こんばんは
今日は本当は彼女と会える日でした。
でも彼女の子どもが体調をくずしてしまい会うことはできませんでした。
なかなか会えない日が続いています
今度こそ会えると期待していたのでやっぱり落ち込みました
でも落ち込んでたってしょうがないという気持ちといい気分でいられなくなる焦りで何とか落ち込んでる気持ちをごまかそうとしました。
「私は大丈夫」「彼女と会えなくても大丈夫」って頭で言い聞かせました。
でも本音は「大丈夫じゃない」「彼女と会いたかった」だからどんなに言い聞かせたって変わりません。
だから「大丈夫じゃない自分」をまず認めることにしました
そこからミルクさんに話を聞いてもらって気持ちを立て直すことができました
今までの私は大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをしてつらい気持ちに蓋をすることが多かったんです。
人に頼ることが苦手で、頼ることで迷惑をかけると思っていました
それに弱い自分を人に見せたくなかったんだと思います。
だから
「大丈夫じゃない自分」を認められたこと
つらい時はつらいと素直に言えること
他の人からしたらごく当たり前のことかもしれないけれど私にとっては大きな変化です
予想しなかったネガティブなことが起きた時、「本当は会いたかったね」「なかなか会えなくて寂しいね」など自分の気持ちにまず寄り添ったうえで
それでも私は大丈夫
と声を自分にかけ続けることができたら、これから先、ネガティブな感情になったとしても
どんなことがあっても私は大丈夫
と思える気がします
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました