前回の記事に
"やっぱり自然って偉大ですね"
と書いたその夕方、熊本の大地震が発生しました。
自然て偉大だけれど時として非情な程に牙を剥き、日常を一変させてしまう恐さと背中合わせですね。
被災地でTV局等が取材中に被災者から厳しい声を投げられる場面を見ました。
こちらの地元紙でも同じような事が記載されていました。
地元の方々は一様に『またか…』
という思いでいっぱいだと思います。
自分がもし被災して取材陣が車でやって来てマイクを向けられたら…
まともに対応する心の余裕なんてこれっぽっちも無いと思います。
取材に来た人に向かって
あなたが家を何とかしてくれるの?
大量の水や食糧を持って来てくれたの?
何も無いなら帰って下さい。
見せ物じゃありません!
そう思ったかもしれません。
一生懸命働いて家を建て直した方もいるでしょう。
前回の被災を引きずったまま今回再び被災した方もどの位いらっしゃるのでしょうか…。
考えただけでもしんどいです。苦しいです。
微力ながら自分に出来る事をしていこうと思います。
被災された方々が少しでも前を向いて歩き出せるような何かに出会えますように。
そしてもうこれ以上大きな地震が起きませんように祈るばかりです。
この記事を書いている途中、速報で『車中泊の70代女性が亡くなった』とのニュースが入りました。
痛ましいです。
