こんにちは。
任意団体BeRebornの平川です。
前回のブログが、こちらのミスで
アップしてから暫くした後、
後半部分が消えてしまっていたので、
急遽、編集しなおしたのですが、
内容が変わってしまったので、
改めて書き直した部分を、再度こちらに。
前回は、
毒親育ちや繊細さんが、
カサンドラ症候群になりやすいということに
触れてきました。
発達障害でも十人十色。
タイプ別にカサンドラ症候群の引き金を考察してみました。
【アスペルガー尊大型】
自分の主張を圧力で押し切るモラハラタイプ。
距離を置かないと大変な目にあいますが、
毒親育ち、繊細さんは距離が上手にとれず、
犠牲者になりやすいです。
HSPの正義感、
毒親育ちの、献身的になることで幼少期に得れなかったものを
補おうとする心理が
尊大型を引き寄せているとも考えられます。
【アスペルガー積極奇異型・ADHD】
積極的過ぎて相手との距離をとることが出来ず、
一方的に自分の主張ばかりしてしまうことが多いです。
自分の主張がしたいので
境界線を越えてやってくる人は受け付けないです。
毒親育ちや繊細さんは、自分のペースを狂わせられ、
身動きがとれない状況に追い込まれることが多いです。
【アスペルガー孤立型・愛着障害回避型】
コミュニケーションをとることが苦手で、
相手に関心を寄せることはないタイプです。
毒親育ちで自分の殻に閉じこもる回避型タイプと
アスペルガー孤立型は非常によく似ています。
同じ毒親育ちでも不安型の場合カサンドラになりやすいです。
不安型は見捨てられ不安が強く、
パートナーへの依存度が高いです。
毒親育ちという共通点で、回避型と不安型が
お互いを埋めあうように結婚した場合、
回避型の態度がわからず、
顔色をみたり、過剰に機嫌をとろうとして、
カサンドラになってしまうケースが多くみられます。
【アスペルガー受動型】
自分から積極的にコミュニケーションをとることはなく、
誘われれば従うタイプです。
流されやすく、
それがストレスでメンタル不調になるケースもあります。
会社でかなりのエネルギーを消耗していますので、
家庭では殻に閉じこもってしまいます。
パートナーと良好な関係を維持する発想や気力がなく、
一人でいるよりも、一緒にいた方が寂しいと
カサンドラになってしまうように感じます。
毒親育ちでカサンドラさんの場合、
先ずは
幼少期に育てるはずだった、
自分への信頼感を取り戻す必要があります。
・自分の感じ方を大切にする
・自分の居場所、居心地のよい環境の整備
・安心できる人との関り
・どのようなトラウマが
現在の生きづらさに影響をしているかに気付く
上記のことを
時間はかかりますが、ゆっくりと続けていくことをお勧めます。
カサンドラさんの場合
安心安全な場の確保が難しく、
コロナで、パートナーが家にいる時間が増えているので
より難しくなっています。
パートナーがいない空間で、
自分だけのティータイムなどを確保するだけでも違います。
パートナーの発言に正面から向き合わない
これも大切です。
パートナーの方も、言い返されたり、不機嫌になられることは
嫌がりますからね。。
「私は私、あなたはあなた」
開き直りではなく、
親しい仲でも境界線は必要です。
「私はいつだってこの人から逃げても良い」
自分を大切に!気持ちに余裕を持って!
