ASD(アスペルガー)と定型発達の討論会なるものに参加してきました。

定型発達の方が、ASDを理解出来ず苦労していると思ってたけど、

ASDの方々も定型の発想が理解出来ず、
合わせたくても出来ない特性に悩んでいるということに気付かされる貴重な時間でした。

 

仕事でぐったりすることが多く、

自宅に帰るとイライラしたり不機嫌になることが多いという人が

定型に比べると圧倒的に多かった。

コミュニケーションをとる余裕がないんだろうな~

職場で定型発達者と合わせなきゃと頑張って、もうぐったりなんだろうね、家では。

 

夫はぐったりはしてなかったけど、負荷は掛かってるんだろうなぁ。

だからこそ働いてやってる感だしてるのかねぇ。

ただのモラハラか?

 

協調性を持ってやらなくてはいけないと思うけど、

つかめなくて、だからこそ声掛けしてもらえると助かるっていう意見もあった。

 

定型側からするとASDが何考えてるかわからなくて、

ムスッとでもしていようなら、

「どうしたの?」「疲れてるの?」「怒ってるの?」って矢継ぎ早に質問しちゃうじゃない?

あれって、腹を探られてように感じて不快なんだって。

うーん、難しい。。。

あとムスッとしてるのは、

無理して笑ったりするのは誤魔化していて卑怯な行為と捉えるらしい。

 

「お互いはわからなくて良い」がベースにあるみたい。

空気を読んで、「○○ってサイテーよね?」に

「そうだよね~、サイテーだよね」って

最低とも思わないのに同調するっていうのが全く理解できないって言ってた。

空気は読めないけど、空気を探ろうとすることはしてるんだよね。

で、ASDの人たちが思うのは「空気って無色じゃん」ってこと。

結局のところ事実重視。

定型は感情を重んじるからね。無色の空気に感情という色をつけて楽しみたいのよね~。

 

いやー、勉強になりました。

他にもあったけど、また今度にして、

一番関心がったあったことを。

 

対談会が終わって、アンケート書いて、

まだ会場使えるから、話し足りない人は使ってねっていうアナウンスがあって、

私はすぐ仲間作りたくなっちゃう人だから、目の前の定型の人に話しかけたのね。

そしたら私も入れてって、自然と定型の人は輪を作って話始めるんだけど、

ASDは個々に帰っていくんだよね。さーっと。

こちらに目をやることもなく。

 

「旦那と同じだ~、凄い!」って、鳥肌たっちゃった。

夫と休日、買い物に行っても、

必要なものを買ったら、すぐに帰るんだよね。

「ほかに何か見たいものある?」なんて勿論絶対言わないし、

「お茶でもしていく?」って発想もないわけで。

やっぱりASDだ!って確信しました。

買い物済んでも一緒にブラブラしたかったし、

「疲れたね~」とか言って喫茶店とか入りたかったなぁ。

疲れた=帰る 思考がシンプルなんだよね。

余韻を楽しむっていう思考がないんだろうね。

ASDの特性なのね~って、めっちゃ腑に落ちたけど、

余韻大事人間としては楽しめない訳で、

それでも夫婦関係を継続したほうが良いのだろうかと、

すごく考えちゃうわけで。。

 

そんなこんなで、まだまだお暇頂きます。