まつもと よしこ です。
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占星術✖︎子育てシリーズ 3です。
いまさら〜な説明ですが、
占星術では、天体ごとに年齢域があります。
基本的には、その年齢になると該当する天体が使えるようになります。
月:0〜7歳
水星:7〜15歳
金星:15〜25歳
太陽:25〜35歳
火星:35〜45歳
木星45〜55歳
土星:55〜65歳
ここまでがパーソナルプラネットといって、実感しやすい天体です。
それ以降の天王星、海王星、冥王星は人生のここぞという場面やパーソナルプラネットとの角度によって神的な威力を発揮します。
さて、2歳の息子。
月乙女座っぷりを発揮していますが、
厳しいアスペクト（天体同士の角度）持ってます。
月と土星スクエア（90度）
月と海王星オポジション（180度）
天体にもそれぞれ居心地のいい星座があるんですが、そもそも月は乙女座ではあまり居心地が良くない（笑）
月は、感情や安心感などを表しますが、
細かくてちょっと神経質な乙女座では安らぎにくい。
そこに、土星スクエアで制限や責任が加わる。
しかも魚座の海王星とオポジション。
海王星は魚座にいると最強なので、パワー強い。
あやふやなもの、夢、イメージ、妄想の海王星。
それとにらめっこo(｀ω´ )o
突然アンパンマンのワンシーンを再現し出すのは、これか？（笑）
現実的で几帳面なのが安心するのに、決まってないもの境界のないあいまいなものを突きつけられて居心地悪い感じ。
ちなみに、私自身は月と海王星スクエアなので、小さい頃から空想&妄想癖あり。急に頭の中にイメージが入って来て思考が中断されることも。
（逃げ恥のみくりちゃんみたいな♪）
長くなりましたが、結論として、
息子にとって、安心感がとにかく大事。
彼は安心感を学ぶ運命のようですね。
いっぱいハグしてあげよう〜
月は母も表すので、彼の中の母親像は厳しくて混乱してる印象かしら（笑）
ハズレてない
結構厳しめのアスペクトありますが、月の近くに寄り添うように木星があって、そこが救いではあります。
つらいことも笑いに変えるような楽天的な強さを感じます。
息子よ、たくましく生きよう！！！
次回は、水星と金星について書きますね〜
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