ブログパーツ.comを久しぶりに覗いていたら、

種類が増えていたので、少し気になるものを選んで、

ブログの右欄に出るように設定してみました。


・・・震災がらみばかりが並んでたら、

自分までどんよりしてきてしまったので、

桜ネタを一番上に持ってきました。


○ブログパーツ.com

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今日の仙台は曇り。

夜には雨が降りそうなので、
折り畳み傘を持って出ました。

モールの前を南北に通る、
幹線道路の中央分離帯に、
モクレンが花を咲かせているのに
気付きました。


先日の桜やケヤキの若葉もそうですが、

もしかしたら、もっと前から咲いていたのかも。

ようやく辺りの風景を見渡す余裕が

出てきたのかもしれません。

4/13現在での三陸沿岸道の駅の様子。


立ち寄った道の駅ごとに。


道の駅『たろう』
ここは田老町の防災拠点として位置付けられている施設。
高台まで駆け上がった場所にあるので、38mの津波も達していない。


街なかから登ってくる国道45号には、この施設に向かって、
津波避難路のマークが一定間隔で設置されています。


いつもは気にしない標識も、こんなときは目に付きます。
施設内には、津波発生時の避難地を示す地図もあります。
非難訓練も徹底してやっていたはずなのに。


物産コーナーを覗いてみると・・・。
いつもの三陸特産物は当然ながらほとんど無く、
干物などがチラホラと。

場所が場所だけに、ここまで持ってくるのは、
かなりの労力がいるのでしょうね。


利用者数は平常並みか少し多いか。
もともと利用者数が多い施設ではないからかな。



道の駅『みやこ』
港湾に面してる施設で、向かうのも憚られたので、
国道45号を素通りしてきました。



道の駅『やまだ』
街なかが壊滅的被害を受けた山田町も、
道の駅は少し高台にあるので、
津波の被害は受けていない。


しかし、町自体の施設の多くが被災し、
ここが拠点施設になっていることもあって、
駐車場がいっぱい。

立ち寄って迷惑かけるもの何なので、素通り。



道の駅『さんりく』
こちらも高台にあるので、津波の被害は回避。

いつもなら、世界に誇る『きっぴんアワビ』が、
水槽一杯いるのですが、今日は空・・・。


水槽がアワビで満たされる日が1日でも早く来ますように。


利用者数もいつもよりかなり少ない感じ。
大船渡の街なかから一山越えた場所にあって、
利用しづらいからでしょうか。


ここで、三陸の『めかぶ』と『ふのり』を購入。
大船渡産と津軽石産でした。



道の駅『高田松原』
建物の外形のみ残存。
ここに立って辺りを見渡すと、途方に暮れます。
1ヶ月経ったのに、何も変わってないじゃないか。



岩手県は広い。
その岩手県の沿岸を、走っても走っても、
何度も同じ風景が、目の前に広がってきます。


街の大小、被害の大小にかかわらず、
沿岸の被災状況は、どこも同じに映りました。


道の駅は、観光拠点、休憩施設としての役割のほか、
情報発信という重要な役割があります。


こうした災害時の情報発信、中継地として、
三陸沿岸の道の駅には、防災拠点としての意味合いを、
強く持たせるべきだと、改めて思いました。


配置についても、縦軸だけではなく、内陸を結ぶ、
国道340号、107号、283号、106号などとの、
連絡性も考えて整備していく必要があるのでしょう。