お元気様です YKCコンサルトです
今日も元気にハッピーに♪
今日のテーマ

▶押し込めたものは
先般、ある団体様の倉庫で3S(整理・整頓・清掃)の実践研修を行いました
昨年からスタッフ研修に関わる中で、
「季節が良くなったら実践して3Sを体感していただこう」と計画し、
4月・5月・6月と、毎月3Sの場所を変えて実践していく取り組みの第1回目です!
10年間眠っていた倉庫
今回の現場は、階段下の倉庫
多くの組織が階段下を物置にしますが、こちらも例外ではなく、
しかも「一番手がつけられない場所」だったそうです
扉を開けた瞬間、そこは別世界
ギュウギュウに押し込まれ、入ることすらできない状態でした
10年間、誰の目にも触れず、誰も触れなかった空間
この場所を初めて見るスタッフさんは、驚いていました。
3Sの手順
作業はシンプルです
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全部を取り出す
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その場を掃除する
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要・不要・不明の3つに分ける
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不要品はトラックで廃棄施設へ
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使うものは取り出しやすいように戻す(今回は年1回のイベント用品のみ)
本来は「明示」までできると理想ですが、この日は時間の都合でここまで
※チームワーク良く手際良い
作業後のデスカッション
作業後、皆さんで次の5つを話し合いました
① 今日の活動は何点?
② 一番印象深かったこと・気づいたこと
③ 人ではなく“仕組み”の視点で見たとき、ビフォー状態の要因は?
④ 今日の経験を次回に活かすとしたら?
⑤ 改善を続けた先、この組織はどう変わると思う?
皆さん高得点をつけ、気づきもたくさん出ました
私としては、責任者の判断も早く、協力体制も素晴らしかったと思いました
そして何より印象的だったのは、
「スッキリした」という言葉が自然と何度も出てきたこと
押し込めていたモノが減ると、人も軽くなる
この感覚を、ぜひ覚えていてほしいのです
押し込められたモノの気持ちになってみる
私はいつも、こんな問いかけをします
「もし自分が、階段下の暗い部屋に10年閉じ込められたらどう感じる?」
実際に閉じ込められた経験がなくても、
“言いたいのに言えない”“動きたいのに動けない” そんな状態を経験したことは、
誰にでもあるはずです
その状態が10年続いたらどうでしょう!
きっと負の感情を抱え、周囲に不機嫌をまき散らしてしまうかもしれません
モノも同じです
押し込められたままのモノは、空間の空気を重くします
「人を責めない文化」を育てる
私は今回の活動を続けていくことで、スタッフの皆さんが
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人のせいにせず
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仕組みを仲間同士で話し合い
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自分たちで改善をつくっていく
そんなチームワークが育っていくと感じています
悪い慣習は、自然には消えません
でも、良い文化は“気づき”と“対話”から育ちます
3Sは、ただ片づけるだけの活動ではなく、
組織の未来をつくる土台づくりなのだと、改めて感じました
※軽トラ1台を廃棄
YKCコンサルトへの整理整頓清掃の個別相談![]()
今日の一言
見て見ぬふりをしないその勇気が
組織を変えていく
日々感謝日々精進
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