今日はおもいきって、プチバンジー。

 

 

ニンテンドースイッチを持ち出して、ゲームし放題の日を息子にオッケーしましたゲロー

 

 

 

 

 

 

息子には宿題をだしました。

 

「自分がゲームをたくさんやれてどう感じたか、友達の家で大勢でゲームをやってどう感じたか」

 

それを自分で感じて持ち帰って来てねと言って送り出しました。

 

 

私はよく低いトーンで「好きにすればいいじゃん」と言います。

 

 

 

今回の私の「好きにしたらいいじゃん」には、

ゲーム機を持ち出して壊しても知らないよ。カバーないけどいいんじゃない?

 

友達にかりぱくされてもしらないよ。ずっとゲームやってたらお母さん機嫌悪くなるかもよ。

 

ていうのを含んでいることを息子はわかっています。

 

 

 

中途半端に規制しても仕方ない。もう息子は小学5年生。

 

母が言葉で押さえつけられる年齢はとっくに過ぎています。

 

それでも、私の言うことを守っているのは私に嫌われるのが怖いからなのかな。

 

 

 

 

先日ゲームの件でもめた時に言いました。

 

「私はあなたのゲームのことばかり考えてるところは大嫌い。

 

でも、あなたのことは大好きでいつも大切に思っているよ。」

 

 

 

 

お母さんにちゃんと子育てしてないって思われるのが一番怖い。

 

ゲームなんてそんなにさせて、目が悪くなるよ、勉強がおろそかになるよ、攻撃的な性格になるかもよ、寝不足になるよ、

 

でもそれはまだ起きてない心配。

 

 

そうなったらそうなった時に対処すればいいんだ。

 

そう私が腹をくくればいいんだ。

 

子供を信じる自分を信じるよ照れ