胃がんのため、胃の切除手術を受けてから
丸5年が経とうとしています。
CT検査で肺に影があると指摘され、
呼吸器内科に回されました。
手術後最初のCT検査でも同様の指摘を受けて
呼吸器内科を紹介されたことがあります。
当時は、次のCT検査で影が消えていましたが、
間質性肺炎の跡が残っていると指摘され、
1年間の経過観察が行われました。
結局、その後の経過観察でも明確な
判断が下せず、呼吸器内科を卒業しました。
掛かりつけ医での人間ドックでの
レントゲン検査でも肺に異常があるという
判定が出たこともあり、大学病院の
検査結果で納得してもらいました。
今回の肺の検査でも、1回の検査では判断が
難しいため、再び経過観察となりました。
呼吸器内科の見立てでは、影が出たり
消えたりするのは間質性肺炎が原因かも
しれないとのことで、血液を8本採取しての
詳細検査が行われました。

間質性肺炎について説明された際、
津軽海峡の歌を歌っていた演歌歌手が
この病気で亡くなったと聞き、一瞬
石川さゆりさんが亡くなったと勘違い
しましたが、八代亜紀さんのことでした。
さらに、声優の梅津秀行さんも同じ病気で
亡くなったというニュースもありました。

今日のバイタル(5:13): 体重:98.5 血圧:上138-下86 脈拍:66 体温:36.2 血中:99% でした。

 

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