あいの風とやま鉄道は、
IRいしかわ鉄道と同様、
北陸新幹線の延伸開業時に設立された
第三セクター鉄道です。
これは、富山県を通る北陸新幹線と
平行して走る在来線を経営分離する形で
設立されました。
そのため、鉄印の記帳場所は
JR富山駅ビル内に設けられており、
他の一般的な第三セクター鉄道の駅とは
異なる雰囲気があります。
鉄印帳を集める活動の本来の目的は、
経営に課題を抱える第三セクター鉄道を
支援することにあり、
そのためには鉄印の記帳とともに
当該路線の乗車券を購入することが
条件とされていました。
しかし、「IRいしかわ鉄道」と
「あいの風とやま鉄道」については、
本社ではなく、有人窓口を備えた駅で
記帳を行うことが望ましいと考えられます。
新幹線が停車する金沢駅や富山駅では、
第三セクター鉄道特有の雰囲気を
感じることができません。
以前、鉄印の記帳に際して、
東北新幹線と平行する在来線である
IGRいわて銀河鉄道を訪れた際は、
盛岡駅ではなく隣の青山駅で記帳しました。
一駅変わるだけで、雰囲気が得れました。

今日のバイタル(6:47): 体重:97.4 血圧:上146-下88 脈拍:64 体温:36.3 血中:98% でした。

 

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