ロシアがウクライナに侵攻してから
丸2年が経過します。
日本に避難しているウクライナの人々が
母国の平和を願い、
街頭で訴えている姿が報道されるたびに、
胸が締め付けられます。
戦争や国家間の紛争に詳しくないため、
2年前の報道を聞いた際には、
ロシアのプーチン大統領が
すぐに譲歩するだろうと予測していた
多くのコメンテーターの見解を鵜呑みにし、
楽観的な考えを持っていました。
しかし、時間が経つにつれて、
NATOの結束に亀裂が生じ、
ウクライナへの武器供給も
スムーズに進んでいないのが現状です。
その上、日本はウクライナの戦後復興支援を
約束するにとどまっています。
それだけでも、早期の停戦が望まれますが、
ウクライナの人々が日本の支援を
どのように受け止めているかが気になります。
個人的な意見としては、
ウクライナに対するNATOや
日本の対応があまりにも中途半端で、
無責任に映ることがあります。
米国の大統領が変わるまでに
一日も早い停戦を心から願っております。
今日のバイタル(6:27): 体重:96.4 血圧:上128-下84 脈拍:72 体温:35.7 血中:97% でした。
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