今週発売の雑誌「AREA」で
「日本の鉄道は舵を切る時」というタイトルが
目に留まりました。
輸送密度が最も低い50の区間のトップには、
芸備線の東城~備後落合区間が挙げられており、
2021年は平均13人、2022年は平均20人でした。
50位内に含まれる区間には、
JR西日本の路線が13区間ありました。
これらの路線には芸備線、木次線、大糸線、
因美線、姫新線、福塩線、
山陰線などが含まれます。

これらの路線を路線図で確認したところ、
伯耆大山駅を11:14に出発し、
新見に13:00に着くコースがあり、
その後、13:02に発車し備後落合に14:28に着き、
14:43に発車して木次に16:49に着き、
17:01に発車し宍道に17:38に着き、
17:44に発車して米子に18:41に着き、
19:09発で伯耆大山に19:17に到着するコースが
あることが分かりました。
料金は4,910円で、所要時間は8時間です。
このコースは、この時間帯でなければ
日帰りは不可能です。
通過する都道府県は鳥取県、岡山県、広島県、
島根県で、最後に鳥取県に戻ります。
ちょっとした日帰り旅を楽しむことができます。
時間がある時に、
ぜひ一度乗車してみたいと思います。

今日のバイタル(6:53): 体重:98.0 血圧:上150-下86 脈拍:65 体温:36.1 血中:97% でした。

 

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