私は鉄印を収集する鉄道ファンの一人として、
令和6年度の能登半島地震により被害を受けた
「のと鉄道」に関するニュースに
注目しています。
相当な被害を受けたことや、
現時点で復旧の見通しが立っていないとの
情報には、やはりショックを受けました。
復旧に関して、JR西日本が協力し、
途中駅までの工事を請け負い、
早期復旧を目指すとのニュースを聞いて
少し安堵しました。

同じ鉄印を発行している
九州の「くま川鉄道」は、
令和2年7月の豪雨で橋梁が流出する
被害に遭い、全線復旧の予定が
令和7年になっています。
私は「のと鉄道」も同様の遅れが
生じるのではないかと思っていました。

元々、第三セクターの鉄道は、
国鉄時代の赤字ローカル線を
地方自治体などが引き継いだものや、
JRの整備新幹線計画に伴い並行在来線区間を
引き継いだものがあります。
鳥取県に本社を置く若桜鉄道、智頭急行、
そして今回の「のと鉄道」が前者に該当し、
IGRいわて銀河鉄道、IRいしかわ鉄道、
あいの風とやま鉄道が後者に該当します。

今日のバイタル(6:44): 体重:95.4 血圧:上138-下87 脈拍:66 体温:36.5 血中:97% でした。

 

早期発見 早期治療! 人間ドック、定期健診を受けましょう!

 

今話題の書籍「夢創庫BOOKS」は、こちらから

あなたの出張をサポートする「出張サポーター」は

Vチューバーとして発信「v2ch.net」は、こちらから