愛媛の松山駅で珍しい体験をしました。
丸亀駅から松山駅まで、
特急「しおかぜ・いしづち号」に乗車しました。
松山駅から宇和島駅までは、
特急「宇和海号」に乗車します。
車内アナウンスでは、
「宇和海号」への乗り換えの方は
ホームの前方へ歩くよう案内されていました。
すると、到着した「しおかぜ号」のすぐ前に
「宇和海号」が停車していました。
通常、ここでの切り離し経験は、
秋田新幹線、山形新幹線、
サンライズ出雲・瀬戸号、そして乗車した
「しおかぜ・いしづち号」でもありますが、
同じホームで互いが逆方向に向かって
走るのは初めてでした。

鉄道模型の線路設計が趣味で、
線路の電流で動く鉄道模型では、
松山駅の再現は難しいと感じました。
これは初めて見る設計者泣かせの
挑戦的なケースだと分かりました。

「宇和海号」が宇和島市に到着したのは
夜になっていました。
宇和島でホテルを探していると、
宇和島城がライトアップされていました。
あれが明日訪れる城だと知り、
気が引き締まる思いでした。

今日のバイタル(7:03): 体重:95.3 血圧:上140-下86 脈拍:68 体温:36.8 血中:99% でした。

 

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