2020年の本大会は、
新型コロナ感染症の影響で、
大会史上最低の観戦者数となりました。
大声を出してはダメ、
拍手で選手を応援しましょうという、
少し異様な大会でした。
東京オリンピックの最終予選で、
大迫傑選手が二度目の日本記録をたたき出し、
五輪出場を決めた大会です。
たまたま、東京出張があり、
前日まで本大会が開催されるのを知らなくて、
ホテルに戻ってからテレビで開催を知りました。
沿道の応援は自粛するように、
言われていましたが、折角なので、
JRや地下鉄を使い選手を、
追っかけでみることにしました。

スタート30分前に都営地下鉄大江戸線で、
都庁前に到着しました。
ここでは、まだ、選手は団子状態でした。
次に、都営地下鉄大江戸線で、
蔵前に出て浅草に向かう選手を応援しました。
その後、蔵前橋まで歩き、
折返しの門前仲町へ向かう選手を応援し、
JR浅草橋駅まで歩く途中で、選手を見ました。
JRを乗り継ぎ、東京駅に出て、
ゴール付近に行きました。
1日に大迫選手を5回見ました。
コロナ禍ならではの観戦スタイルでした。

今日のバイタル(5:11): 体重:94.5 血圧:上138-下82 脈拍:66 体温:36.3 血中:99 でした。

 

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