ヤフーニュースの中で、
日刊ゲンダイDigitalの論調は面白く、
毎回、楽しみにしています。
今日、目に付いたのが、
「後藤経済再生担当相めぐり官邸、
“大チョンボ”、
官房正副長官は役立たず、
チーム岸田すでに崩壊」というタイトルです。
後藤経済再生担当相を指名した後、
国会の裁判官訴追委員会委員に、
選任されていたことが分かり、
慌てて委員辞任の手続きが、
取られたとのことです。
閣僚になった国会議員は、
三権分立の観点から国会の役職には、
就かないのが慣例ということです。
任命する前に調べなかった官邸も問題だし、
大臣を引き受ける前に自分の役職も知らない、
本人も情けない限りです。

その他の指摘の一部は、次の通りです。
・予算委員会が1週間の“開店休業”。
・国会担当の木原官房副長官が役立たず。
・高木衆院国対委員長も記者レクの際、
『パンツブリーフ』と呼ばれている軽量級。
まだまだありましたが、書ききれません。

こんな連中に、数多くの国難といえる、
問題点が乗り越えられるのか疑問です。

今日のバイタル(5:38): 体重:95.0 血圧:上133-下85 脈拍:66 体温:36.4でした。

 

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