家庭用3Dプリンターで遊ぶようになって、
機種が5台目となりました。
その中の1台は、光造形方式というモデルの作り方が、
他の4台(熱溶解積層方式:FDM)と異なります。
今回は、4台目に購入した、
Ender-3という機種を壊してしまいました。

最初に購入した3Dプリンターは、
故障などの対応は、全てメーカーで行うものでした。
手間が掛りませんが、故障診断だけで、
結構高額な請求をされた記憶があります。
組立作業もほとんど無く、
自宅に届いて直ぐに活用できるメリットはありました。

Ender-3は、自分で組立、メンテナンスをする機種です。
造形サイズも22cm程度が可能で、
価格も3万円以下ということもあり、
世界中の3Dプリンター愛好家に選ばれている機種です。
FDM方式の造形とは、プラスティック素材を使用して、
熱で溶かしながら形を作り上げるものです。
素材を送り出す先端をノズルといいます。
小さな穴が開いていて、そこを交換すると、
一度に排出される量がコントロールできます。
簡単に言えば、
穴が小さいノズルだと出来栄えが奇麗になります。
今回は、練習を兼ねて、
色々な経口のノズルを交換しながら使っていました。
すると、いつの間にかノズルの溝がガタガタになり、
ノズルの取り付けが出来なくなりました。

今日のバイタル(5:54): 体重:90.1 血圧:上132-下85 脈拍:73 体温:36.2でした。

 

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