FDM方式の3Dプリンターを、
久しぶりにセッティングしました。
中国のクリアリティ3D社の、
Sermoon D1という機種です。
少し造形サイズが、
大きい物ということで、採用しました。
造形できるサイズは、
280mm×260mm×310mmです。
これだけあれば、ほとんどの大きさの物が、
一度で造形できます。
今迄は、台湾のXYZプリンティング社の、
製品を数台使っていました。
残念なことに、10万円以下の3Dプリンターで、
日本製を知りません。
ほとんどが、中国、台湾、米国製となっています。
中型、大型機には、日本製もありますが、
余りにも高過ぎて手が出ません。

外国のメーカーで困るのが、
操作説明などの資料が、英語か母国語ということです。
XYZプリンティング社は、
完全日本語対応をしていることが、採用の決め手でした。
今回は、セッティングに苦労すると覚悟しましたが、
比較的スムーズに行うことができました。
やはり、他メーカーであっても、
大まかな流れは同じだったからです。
折角、メーカーも変わったので、3DのCADや、
スライサーのシステムも新しいものに挑戦したいと思っています。
しばらくは、時間つぶしが出来そうです。

今日のバイタル(5:08): 体重:93.7 血圧:上151-下83 脈拍:71 体温:36.3でした。

 

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