築地市場は、東京オリンピック2020開催に向けて追い込み(工事)中です。
旧市場の建物も雰囲気はありません。
築地市場といえば、場外で「卵焼き」と「江戸前鮨」を食べる為によく来ていました。

その時、「大きな建物だな」くらいの気持で見上げていたのが、
国立がん研究センター中央病院です。
まさか、自分が胃がんに罹るとは思ってもいませんでしたので、
いつも第三者的に見ていました。

それが今は興味津々で観ています。

がん専門の病院ですが、地元の大学病院(総合病院)とは、
比べものにならないくらいの大きさです。
エントランスまでしか入っていませんが、
ここだけで設備も桁違いだということが分かります。
驚いたのは、壁に掛かっていた診療科別の医師名簿。
こんなに診療科があるということは、
がんの種類がたくさんあることがわかります。
もっと奥まで見学しようと思いましたが、
ほとんど不審者状態。
警備員に職質されそうだったので辞めました。

豊洲市場も見学をしました。
設備は綺麗で衛生的でしょうが、
ここで食事や買物をしたいかといえば、
不思議とそうは思えませんでした。
あくまでも個人的な感想ですが。
不思議です。

今日のバイタル:測定出来ませんでした。

今日も靴擦れに負けず歩きました。
 

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