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台風による大雨。
そうでもないのに大雨。
一雨ごとに涼しくなる季節になってきました。
少し涼しくなると、過ごしやすくなる反面
寒くなるのは嫌だなと思う丸山です。
夏の思い出。
なぜ夏だけなのか?
それだけ夏は特別な季節なのかもしれないです。
最近昼間に道を歩いていると
「ベタッ!!!」
という音が。
ん?
何だ?
熱くなったアスファルトに目をやると
黒の中にひときわ映える白い物体。
仰向けで動けなくなっているカエルを発見。
生垣からなぜかジャンプ
↓
着地失敗
↓
よく見る仰向けのアマガエル
という事が起きたのでしょうか。
高さは大体1mほどからのダイブ。
そして背中から着地。
大の字になって動けなくなるのも分る。
んで、カエルがなぜ道で無残な格好で
乾燥しているかがなんとなく理解できた。
カエルの大きさがおおよそ3センチだとすると
自分の体の33倍の高さから落下。
人間なら即死。
カエルって仰向けになると脳震盪を起こすらしいのですが
脳震盪を起こして動けないのか
落下の衝撃で動けないのか。
意外と大きいその音にもうダメかな?
と思い起こしてあげた。
ただ動かない。
やっぱダメかな。
そっとしといてあげよう。
その後20分後に戻ると
まだそこにちょこんと座っている。
次は少し突いてみることに。
すると、
ピョン♪
ウオォー!!!
生きてる!!!
うん。
なんか嬉しいよね。
あのまま仰向けのままだったら
アスファルトの熱さでお亡くなりになったかもしれないけれど
助かってよかったです。
にしても、昔高いところから水面へ落ちたカエルは息絶えたのに
地面では大丈夫だったのはなぜなんだろう。
そんなに高くなかったから?
背中から落ちたから?
理由はよくわからないけれど
カエルって凄いね。
小さな命だけれど
助かってよかったです♪
と言う偽善者みたいなお話。笑
じゃね♪