Beijing

北京に行って参りました。なぜこの寒い時期に北京!?とはよく言われましたが、「よし!!何故か安いし、万里の長城見たいしここにしようぜー!!!」と盛り上がり、予約した後に北京が寒いと知りました。

感想です。

・文化遺産
やはりすごい。すごい、という3文字がシンプルだが一番その素晴らしさを表している気がする。

大陸にあるものは、とにかくスケールの大きさが半端じゃない。万里の長城の雄大な景色に感動し、故宮の様式美に圧倒された。世界には人生観変わるような、あんなにも素晴らしいもんにあふれているのかと実感。

・気候
-10℃位。ビックリする程寒い。雨はあまり降らないらしくずーっと晴れていた。まぁ、どちらにしろ結局は寒い。

・食べ物
別に特別「不味いぞこれー!!!」っつーもんもないけど、やはり醤油と味噌の味付けが好きだという「OH, サムライニッポーン」な結論を見出す。たまたま行った店が良くなかったのかと思いきや、北京に行った事のある人は結構同じような感想を持っている所を見るに、あれが一般の味と考えたほうが良いのだろうか。屋台で腹を壊すこと覚悟で食べたスーラータン麺は中々美味しかった。

旅行中はとにかく色んな所でお茶が出た。そのせいもあって日本に帰ってきてからもジャスミン茶の魅力にハマって飲んでいる。

ためしに中国版マックに行ってみる。なんとビックリ、中国版マックにはトマトが入っていない(ピクルスはあった)が、マックはどこでも変わらずあの味だね。

天○食品はなかったです。

・人々
街に歩いている人々は日本も中国も何も変わらない。ファッションとかも同じ。ただ男女問わずスタイルが良い人が本当に多い。ムチャクチャ寒いから防寒対策はみんな完璧ね。

それにしても物売りやら土産屋がヒドイ!!!!だます気満々の悪意が感じられる人が多数いる。「ここでしか売ってない」って言われてもさっきの店でそれ見たしなぁ、という感じの商品で溢れている。

・町並み
オリンピックが近いせいか(多分99%その影響で)、各地で建設が行われていた。古くからある町並みもホテルと高層マンションが立ち並ぶ街も両方見たが、どちらも中国っぽい。古い土壁の家と同様に近代的なビルにもどことなく中国っぽさを感じられるのだが、ふと下を見るとゴミがとても多いのが残念でならない。オリンピックに間に合わないんじゃないかという場所もチラホラ。

・ホテル
中々キレイ。運よく最上階に泊まれたが、最上階は下からポンプで上げているであろう水の水圧が一番弱いというオマケ付き。シャワーの弱さにも驚いた。トイレも同様に最弱水圧なのでそこで「してしまう」とかなり危険な事になる可能性が非常に大きく、回避した。窓一面に広がった光景のあちらこちらから旧正月を祝う花火や爆竹が打ち上げられていたのが、すごく綺麗だった。

・結論
物売りとかはメンドクサイが基本的には中国も日本も近代の街の光景に大した違いはない。しかしどこか少しずつ違っている。その違いこそが伝統であり、面白い。もっともっと色んな国に行って見ようと決意した位、素晴らっしい光景、一見の価値が十分あると思う。暇な方是非一度行って見てくださいな。