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今年もあっという間に桜の季節になって
風に花びらが舞っていた
桜の花が散る季節は
風が目に見える
軽くて柔らかな花びらを
風が 巻き込んで
流れて
舞い上がる
風と花びらが踊っているようで
心も軽やかになる
咲いている桜も綺麗だけど
私は散る桜も好きだ
自分を大切にするには、他人軸をやめること
「他人軸」は、自分よりも他人を優先すること。
他人軸で生きてる限り自分を大切に出来ない。
自分の意識が自分よりも、他人の方に向いてるから。
自分の本音を言ったら
相手から嫌われそうだから止める、とか
周りからすごい人だと思われたいから頑張る、とかは
他人の感情を基準にしているし、
他人の価値観を基準にしているから、
他人軸で生きてる、って言える。
他人を優先するってことは、
自分の感情は2番目だから
自分の本音を言わずに抑えて、心の中に持ち続ける。
本音を言ったら嫌われるから、言わない。
本当は頑張りたくないのに、
凄いと思われたいからやる。
その抑え込んだ本音は、
心の中に溜まるとだんだん固まっていく。
自分の中で何が起こっているかというと、
抑え込まれた自分が
「私は、私の言いたいことを聞いてくれない!」と
自分に対して反乱を起こし始める。暴れ始める。
自分の抑え込んだ本音が暴れ始めると、
「表面の自分」と「本音の自分」が
いつも争っているような状態になる。
争っているから、いつも不安定で、いつも不安。
自分を大切にしないでいると、
自分の中で反乱が起こる。
「自分のやりたいことが分からない」
その気持ちがよく分かる。
なぜなら、私もそうだったから。
そもそもなぜ、いつから、
自分のやりたいことが
分からなくなってしまったのか?
自分のことなのに、
どうにもこうにも分からないから困ってしまう。
それは長い間「やりたい」ことよりも
「やるべき」ことを優先してきてしまった結果だ。
優先して「きてしまった」と言ったのは、
それを自分自身が選んできた、と思うから。
少し厳しい話かもしれないが、
やはり、それは自分で選んできたと思うのだ。
だって「やりたいこと」より
「やるべきこと」を優先したのは
紛れもなく、自分自身。
「やりたいこと」をするには、
何よりそれを最優先にする、
という決断をしなきゃいけなかった。
最優先にすれば、必ずできる。
「やるべきこと」よりも先に
「やりたいこと」をやればいいだけ、だったんだ。
でも大丈夫。
これに気がついたあなたは、
今日から「やりたいこと」が見つけられる。
まずは小さなことでいい。
美味しいお茶が今すぐ飲みたい。
ずっと気になっていたあのカフェに行ってみたい。
今日のお昼はビビンバが食べたい。
今晩は10時間眠りたい。
半休を取って、
でも何もせずにボーッとして過ごしたい。
小さければ小さいほど良い。
それは、自分の小さな「したい」に
ちゃんと耳を傾けている証拠だから。
これまでの自分ができなかったことが、
できてるっていう証拠だから。
自分の中から小さな声で聞こえてくる
「ちっちゃな欲望」と叶えていると、
だんだん、声が大きくなって
聞こえてくるようになる。
自分の中のちっちゃな自分と
会話するのが上手になる。
その先に自分がやりたいことが
形になって見えてくる。
これはもう、絶対、だ。
「やらなければならないこと」
だけで生きていける人もいる。
でも「やりたいことが分からない」と
悩む人の多くは、そちら側の人ではない。
「やりたいこと」を誠実に、
真っ直ぐにやって生きていきたい。
自分はこんな人生を歩みたかったんだ。
自分はこのために生まれてきたんだ。
そう思いたい、と願っているから。
そんな自分の希望を、自分の力で叶えてあげよう。
『人生は修行だ』
と思っている人のところには
これでもかと修行のような出来事がやってくる
でも
『そっか。人生って修行じゃないんだ!』
と気づいた瞬間から変わる
本当は
『ねばならない』じゃなく
『したい』で選んでいい
ひたすら耐えるんじゃなくて
もっともっと楽しんでいい
決められた事に従うのではなく
自分で好きに選んでいい
人生は修行じゃないと気がつくには
一度疑ってみればいい
『私の人生って修行なんだっけ?』って
『私は修行しないとバチが当たる』
と思っているとしたら
それは間違いです
バチが当たるとしたら
それは本当の自分を生きていないからだよ




