いち・たす・いち | ありがとのブログ

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いち・たす・いち (脳の方程式)/中田 力

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ずいぶん前に読んだ本ですが
今、紹介するにふさわしいのかな、と。


原子、放射線といった、日常的にはなじみのない言葉が
なんとなく理解できると思います。



=以下、本文より転載(一部まとめ)=

フィアネス・ゲイジ(事故で前頭葉を失った)が教えた
人間としての条件

「理性を持ち、感情を抑え、他人を敬い
優しさを持った、責任感のある、判断力に富んだ
思考能力を持つ哺乳類」



人間の英知の集約は
「人はどのように生きるべきか」に答えを出すための
過程であり、その最終目標は「人間の方程式」の
完成と言うことができる。




全ての物質はエネルギーの特殊な集積体として
実在する。


素粒子論によれば、エネルギーはまず
12の違った凝縮の仕方を示し、物質の最小単位である
12の小さな粒をつくる。
これをフェルミオン(fermion)という。

フェルミオンは4つずつづつ、3つの群にわけられる。
通常我々が見られる物質は基本の4つだけ。

・レプトン
・ニュートリノ
・アップクォーク
・ダウンクォーク

これらの粒子には4つの力(force)が作用する。

4つのforceとは
「強い力」「弱い力」「電磁気力」「重力」


原子とは、科学的に分解できる物質の最小単位

原子=原子核+電子


原子核を構成する単位が
陽子(proton)と中性子(neuton)


※陽子(proton)
 +1の電荷を持ち
 アップクォーク×2、ダウンクォーク×1 の集合体

※中性子(neuton)
 電荷を持たない
 アップクォーク×1、ダウンクォーク×2 の集合体


中性子と陽子のバランスが崩れると
原子核が壊れやすくなる。

壊れやすくなった原子核を持った元素は
自然に核分裂を起こして崩壊し

放射線を出して違った元素になる。


核分裂は放射線の放出とともに質量の低下を伴う。

その時出てくるのが「核エネルギー」


核分裂は質量エネルギーが取り出される一方で
放射線を放出する。

原子爆弾の本当の悲惨さは、
核エネルギーの大きさではなく、それに伴う
放射線の放出からもたらされるもの。


放射線を出さないで質量が低下する核反応を
核融合という。

太陽は核融合エネルギー。




すべての実在はエネルギーから出来上がっている。


===================== ココまで



原子(電子の軌道)を東京ドームに見立てた場合、
原子核はビー玉、電子はBB弾以下。


1つの原子を埋め尽くしているのはエネルギー、
そこに疑問の余地はない。



これって、オーラとか言われるものなんだと思う。

量子論が、宗教的と言われてきたものまで
説明し始めている。



エネルギー。



これって、電気的なものだから
確実に周りの人に伝播する。



笑顔が笑顔を生むとか

緊張している人の隣にいると緊張が伝染するとか




「存在」していることで

人は影響を与えずに、受けずにいられない。




こういう時だからこそ

プラスのエネルギーに自分をチューニングして



少しでも周りの人たちに

いい影響を与えられるようでありたい。