「危機的な状況においては、strong ties(よく会う、強い関係)よりも、
weak ties(あまり会わない、弱い関係)の方が役に立つ。
なぜなら、strong tiesの仲間は、
危機に直面している本人と似た環境・情報を持っているのに対して、
weak tiesの仲間は、異なる環境・情報を持っているからだ」
マーク・グラノヴェッター
以下、Wikiより転載 =====
マーク・グラノヴェッター (Mark Granovetter) は
スタンフォード大学社会学部教授で、
現代の社会学に大きな影響を与えた社会学者である。
この説は1970年、
ハーバード大学の博士課程在籍中に行われた調査に基づく。
282人のホワイトカラー労働者を無作為に抽出し、
現在の職を得た方法を調べたところ、よく知っている人より、
どちらかといえば繋がりの薄い人から聞いた情報を元に
していたことが判ったのである。
これは「よく知っている」人同志は
同一の情報を共有することが多く、
そこから新しい情報が得られる可能性は少ないが、
「あまり知らない」人は自分の知らない新情報を
もたらしてくれる可能性が高いからだと考えられた。
このような「あまり知らない」間柄を「弱い紐帯」と呼び、
その重要性を明らかにしたのがグラノヴェッターの功績である。
===== ココマデ
自分と価値観が違うからと距離を開けていては
成長の幅は小さい。
ジェームスのいう「安全領域」の外、
自分が良く知っていたり、得意だったり
安心できる範囲を超えたところに成長があり
一度超えられるたびに
「安全領域」はどんどん大きくなる。
本を読んでいても
話をしていても
「そうそう」「わかる」「やっぱり」とか
同意の相槌ばかりのときってのは
そこに新しいものがないという事。。。
確かに、
そんな環境は心地いいし、安心だし。
でも、それだけじゃ前に進めない。
テリトリーの外に出る、という
ちょっとばかりの勇気が
自分を成長させてくれる。
かの、秋元康さんも言ってた
「本屋では、目的の本の10メートル先を見る」
(だったかな?)
要は、異なるものから学ぶことも
大切なんですね。。。
3年位前に、ある大人に言われた
「もっとくだらない本も読まなきゃ!」
当時???だったけど、今は分かる。