新宿警察にダッシュした私![]()
受付で、経過を説明して警察中を捜してもらったけど
「い・な・い」![]()
嘘でしょ?
警察が、私をだましてるの?
新宿警察って言ってたのに・・・
もう、倒れる寸前です
泣き出す寸前です。
とりあえず、家に帰って茫然自失状態![]()
「どうしよう、どうすればいい?」![]()
陸の携帯のアドレス見て
誰か私が知ってる人いないかな?
と、捜してたら陸が慕っているヒョンの電話番号が・・・
かけたら、女の人が「ヨボセヨ~」と電話に出たもんだから
私の方が、びっくりしてしまい韓国語が、頭から消えてしまって
めっちゃ動揺して・・・会話にならず切っちゃいました。
「あ~ん、もう、どうしたらいいの?どこの警察にいるの?」![]()
そうだ!と、行政書士に電話して事情話してたら
「そりゃ、品川の入管か警察だよ」と言われていたら
キャッチが、入って
陸「もしもし?」
凛「もしもし?もしもし?」
陸「凛?大丈夫?」
凛「陸、大丈夫?何処?」
陸「品川の入管です」
凛「え~っ!なんで?なんでそんなとこにいるの?
迎えに行かなくて大丈夫?」
陸「働いてる人と間違えられて・・・
千円持ってるの知ってるじゃん・・・」
凛「ホントに千円しか持っていかなかったの?
使ってないの?」
陸「ハイ、とにかくこれから帰ります」
この時点で、警察が店に入って12時間近く経過
ふたりで帰ってきて
急いで食事を作って食べさせて・・・
ヒョン「ジェスシ、おいしいね。ほんとに美味しいよ
一緒に食べないの?」
食欲なんかあるわけない・・・
「ケンチャナヨ」と愛想笑いして・・・
ヒョンに陸が、携帯を通話中にして
私に千住警察だと教えたと説明してます。
陸「千住警察って、ゆっくり言いました。
わざと聞きなおして・・・聞こえませんでしたか?」
凛「え~っ!新宿警察って・・・」![]()
陸「千住警察って言ったのに・・・」
凛「今日、一緒に入管に行くって言ったのに
陸が先に行って来てどうすんのよ~」
でしょ??
本当に怖くて、恐ろしくて
びっくりして、気が狂いそうな12時間でした。
警察と入管30人くらいが入ってきて
オーバーステイの人たちは
最後の抵抗をして大乱闘になったそうです。
陸とヒョンは、びっくりして
おとなしく座って見ていたそうです。
陸が、警察と入管につかまった日・・・
深夜3:30頃
陸「友達と飲みに行ってくるよ」
凛「は~っ?今から~?」
陸「仕事できないからつまらないです。」
凛「気をつけてね!行ってらっしゃい」![]()
そしてam5:57
携帯が、なって・・・
陸「今、警察が沢山来てる。話したら帰るよ・・・」
凛「うん。大丈夫?」 *まだ、寝たばかりでめっちゃ寝ぼけてる
陸「大丈夫・・・」
*電話の向こうで捜査員の声が・・・
陸が、捜査員に「今日、妻と妻の病院に行く予定です。心配してます。
電話していいですか?」
捜査員「今、してるじゃないか!」
シャキ~ン!!と、目が覚めて・・・![]()
あちこち見て、「ひゃ~何も持っていってない」![]()
急いでパスポートと外国人登録書の申請書、財布を
バッグに詰め込み陸が、遊びに行った店へ
シャッターが、しまっていてガシャンガシャン叩いても誰もいない![]()
急いで、今度は、家のそばの交番へダッシュ
凛「すみません。主人から今朝、電話があって警察がたくさん入ってきて
調べられてるって・・・でも、店に行っても誰もいないんです。」
この時点ですでに4時間経過・・・
動悸がしてふらふらして立ってられない状態。
警察官「調べますから、そこに座っていて下さい。
電話かけ続けて・・・事件なら電話は、使えないように
するから、通じてるなら大丈夫だから・・・」
凛「ハイ。通じるけど出ないんです。出ても電話の向こうのやり取りが
聞こえるだけで、話せないんです。」
警察官「新宿署、四谷署、池袋署とか調べたけど
今日は、捜査入ってないね~もしかしたら
本庁だったら僕らにもわからないんですよ」
凛「じゃ、あと何処を捜せばいいですか?
どうすればいいですか?」
警察官「家で待つしかないよ。電話かけ続けて・・・
大丈夫だから
ここでは、もう、出来ることないから・・・
事件に巻き込まれた事はないから安心して」
とりあえず電話をかけ続けながら家に向かって歩いてたら
また、電話が通じて・・・
電話の向こうで捜査員と陸のやり取りが・・・
捜査員「新宿警察に・・・」
陸「ここは、新宿警察署ですか?」
捜査員「新・・・・」
凛「新宿警察~?さっき、いないって言ったのに・・・」
今度は、新宿警察署へダッシュ
なが~いので続く・・・
