いよいよ、結婚ビザまでの道のり…実況中継のスタートです。

昨日の陸は、イミグレの対応に怒っていたし、疲れてるので、私の心配を伝えなかったのですが、今日は、結婚の事で行政書士さんの所に行くのでその前に…

イミグレで15日間と伝えてしまったので、もしかしたら15日間で韓国に帰らないといけない事を伝えました。

陸の落ち込みようは、可哀相でしたが、仕方ないですよね。

その後、行政書士さんの所に行って、何故帰らなければ、ならないのか理由を説明してもらいました。

陸は、2週間の滞在の間に結婚ビザの申請をすればパスポートに3ヵ月の許可証明が、貼ってあるから大丈夫だと思っていたのです。

確かに入管法という法律の違反には、ならないのですが、イミグレで15日で帰りますと言ってしまったので、自動的に陸とイミグレの間で約束が、されたという事になってしまったんです。

上手くできてますが、
ある意味…詐欺?
ある意味…絶妙?

陸は、正直過ぎると行政書士さんに言われてました。

結局、私の再婚禁止期間が、過ぎたら日本と韓国の両方に婚姻届を出して
陸は、滞在期間を日本で過ごし、韓国で待機することに…

結婚ビザの手続きの諸々は、私と行政書士さんでやって入管から結婚ビザの受理証明をもらったら陸に郵送で送るか、私が、迎えに行って一緒に再入国する事になりました。

陸が、日本にいる2週間で娘達に正式に紹介したり婚姻届を出したりしますが、今月の勤務表が出来てしまっているので休みの調整が、大変です。

入職する時に、こんな事もあるかも知れない旨は、伝えてありますが…

でも、休みづらいですね

陸「なんで15日と言ってしまったのか、わかりません」
行政書士「仕方ないんだよ。イミグレもうまいんだから…そういう雰囲気にされちゃうんだから」

と慰められていました。

本当によい行政書士さんで、私達のお父さんのような人です。

昨夜は、久しぶりに良くねましたよ♪♪♪

陸が、日本に帰って来て心穏やかでいられるから?良く眠れます。

前回の帰国の時は、私の機嫌が悪く最悪の再会でしたが、学習能力を持ってる陸は、掃除、洗濯を後回しにしました。

当然ですよね?!って、言っても、疲れてるのに可哀相だなぁと罪悪感にさいなまれてしまう私です…今回、イミグレでの一件もあるしね!

これまで、さんざんプロポーズをされてた私ですが、今回が1番心に響いたかなぁ?

食事が終わって、アハハ、オホホと楽しくしてたのに、突然、陸が静かになって…「なに?どうしたの?」と聞く私に…

「僕は、本当に凜に出会ってうれしいよ。幸せだよ。会えば 会うほど凜の事が、わかって…凜といると僕は、心が落ち着くよ。結婚できる事が、本当にうれしくて心が、暖かくなるよ…気持ちが、落ち着くよ…結婚して下さい」

文章にするほどスラスラとしゃべったわけではなくて、本当に知っている日本語をひとつひとつ探しながら、ゆっくりと話してくれました。

凜「もっと若い頃に会いたかった…」


陸「まだ、年の事、気にしてましたか?年は、関係ないって言いました」


凜「でも…陸のお母さんに申し訳ないし…」


陸「2週間前にお母さんに話ましたが、理解してくれました。」


凜「うん。でも、私のどこが好き?」


陸「凜の心です。凜の心は、きれいです。僕は、凜といると僕の心もきれいです。凜は、僕を心を楽にしてくれます。」

…と、いつもの「結婚してください」よりも私の心に響いたやり取りでした。

だって、私も同じ思いでしたから…こんなにも、私の心を穏やかにしてくれる人は、幸せな気分にさせてくれた人は、いないと思ってました。

現にいなかったし…

陸に会うまでは「幸せにして下さい」というスタンスだったのですが、

陸に会ってからは、「幸せにしてあげたい」というスタンスに変わっていたので本当に今回の陸の言葉は、嬉しかったです






ただいま~

聞いて下さいよ~
陸を乗せた飛行機は、定刻2分前に到着したのに
40分たっても出て来ないんです。

私の脳裏には、「入国不可」の文字が…

どうしよう、どうすればいいの…と、パニックちょい手前の私ですが、とりあえず空港職員を探して…と、考えていたら
陸から電話が、きて案の定イミグレにいました。

「大丈夫だよ」と言う陸の言葉を信じて待つ事、更に40分…私が、泣き出すちょい手前で、陸が出て来ました。

「良かった~」って言ったら陸は「良くないです!気分が、悪いよ!僕は、間違った事書いてないよ‐中略‐おかしいですか?」と、怒ってます。

話をまとめると、前回、3ヵ月の滞在で入国して1ヵ月半程、早く出国して今回、中1ヵ月で入国して2週間の滞在で申告した為に怪しまれたんですね…多分。

…私の見解ですが…

しかも、運の悪い事に女性のイミグレだったんです。私もツアコン時代
JRで女性の車掌だと融通が、効かなくてバトった事がありますが、なにしろ杓子定規なんですよね~

リムジンバスの中でも怒り続けてましたが、ひと眠りして、少し機嫌が直り、東京の夜景を見て更に機嫌が直り…「東京の夜景は、1番だね」と言ったら「うん、きれいだね、帰って来たね…でも凜の美しさには、夜景もかなわないよ」な~んて、二人でごますりヂェスチャーで笑い、また、
機嫌が直り…

何とか、帰って来ていつものように焼き肉屋さんへ行って御飯を食べました。食べ終わる頃には、すっかり機嫌が、直った陸でした。

あ~でも、私の方は思い出しただけでも、怖くて動悸がします。

そして、きっと…最後のプロポーズです。

後ほどに…