行政書士さんの所へ行った帰り道…

陸「凜は、おかしいよ…なんで~さんをつけますか?」
凜「何が???」
陸「弁護士は、弁護士でしょ?焼肉屋は、焼肉屋でしょ?」
凜「そうだね~???」
陸「凜は、弁護士さんとか焼肉屋さんとか言います。なんでか?」
凜「女の人が、弁護士が…とか、焼肉屋が…って、言ったら男の人みたいで乱暴な感じじゃない?」
陸「う~ん???そうかな???」

そして、昨日…陸は、行政書士さんの所へマンションの契約書のコピーと追加の写真を持って行ったのですが…

メールに「今、弁護士屋さんにいます…弁護士屋さんを待ってます」って、書いて来たので…夕食を食べながら、話をしました。

イロイロ説明したら…
陸「あ~ぁ、ここは、場所だから焼肉屋さんでしょ?弁護士は、職業だから弁護士さんでしょ?…屋さんと…さんですね!弁護士屋さんじゃなくて弁護士さんね~」
…と、理解しました。

…が、「凜は、看護師だから看護師さんです。なんで医者は、お医者さんて言いますか?看護師より偉いわけないです。一緒でしょ?違いますか?」…と、新たな疑問を持ってしまった。

私は、「医者さん」や「お看護師さん」では、言葉としておかしい事を説明しますが、さすがに知っている韓国語の単語が少なくて、説明に四苦八苦な私でした…

区役所で手続きを待ってるときに、なんで「いなり寿司」の事を「おいなりさん」と言うのか聞かれた時も単語が、わからなくて、説明に苦労しました…

寒くなって来ましたが、
陸からの質問です。
「何故、日本にはオンドルが、ないのか?」
オンドルとは、床暖の事です。韓国では、オンドルは、ほとんどの家にあるので…

難しい質問が、増えて苦労しちゃいます。

もっと勉強しないと…


今日、陸は韓国に帰りました。

いつもの様に、私は見送りに行かず仕事…

今日は、忙しくて陸に電話できたのは、夕方4時でした。

その間、陸からメールと着信が5回以上…リムジンの中からメール、成田空港で電話、釜山に到着して電話、釜山の自宅に到着して電話、食事に出て電話などなど…

開口一番…
陸「何してましたか?成田からも釜山からも何回も電話したのに…どれだけ心配したかわかりますか?僕が、5回以上も電話かけたの初めてでしょ?病気になったかと心配しました…何かあったか心配しました…」

内心、朝しゃべったじゃん…仕事してるに決まってるでしょ!なんて思いながら「ミアネヨ。コマオヨ。」(ごめんなさい。ありがとう)と、謝る私でした。

でも、不思議…結婚する前は、せいぜい2回くらい着信が、入るくらいだったし声を荒げる事なんてなかったのに~陸が、声を荒げたの初めて聞きました。

でも、私も淋しさが結婚前と違うので、わかる気がします。結婚前より淋しく感じるのが、早いというか、強いというか…

日本にいたくて、散々、抵抗していた陸なので、日本と陸を繋ぐ唯一の私と連絡つかないのが、不安だったのかも…

早く入管に出す書類を揃えてあげないと…



明日は、陸が韓国に帰るので、大好きな焼肉屋さんで夕食でした。

この前、娘達と食べたホルモンとレバ刺しが、お気に入りの1品に加わったようで…いつもの注文メニューに加わりました。

仕事終わって陸と待ち合わせをして…

陸「おっ?今日は、顔色いいですね~」
「顔色」とは、私の機嫌の事…

前回、陸が帰る前日はケンカだったので…
理由は、私に会うより友達と遊ぶ方を優先したから、私の機嫌が悪かったんです。

恋愛時代って、疑心暗鬼になることってないですか?

私だけかな?
陸は、ソウルでモデルを3年ほどやっていて雑誌やテレビに出ていたほどのイケメンです。

そんな人が、10歳も年上の×イチと…?
子供産めないし…
韓国人の長男だし…って

なかなか、陸の愛情に自信が持てなくて、子供みたいに膨れっ面になる私でした。

でも、もう駄目だって私の心が悲鳴をあげそうになると、絶妙なタイミングで私の不安を払拭してくれて…

学習能力もあるので、私が、機嫌が悪くなった事は、繰り返さない…

結局、あれっ!私、何を心配してたんだっけ…?
に、なっちゃう私です。

いつも…陸のおかげで、最悪状態ちょい手前でセーフ!!!な恋愛時代でした。