ブログに書いてなかった喧嘩


先週なのか先々週なのか忘れてしまったけど

PCゲームに夢中の陸に


凛「ね~ね~ちょっと良い?」


陸「はい。」


凛「私、今月49歳になるの」


陸「知ってます。27日土曜日でしょ?」


凛「そう。だからね、もう時間がないのね」


陸「なんの時間がない?」


凛「男は、40歳過ぎても50歳過ぎても

  いい男なら何とかなるけど

  女は、違うのよ・・・」


陸「・・・」


凛「だから、もう私には時間がないの」


陸「なんの時間が、ないですか?」


凛「私が、生きてる時間・・・」


陸「・・・」


凛「わかる?ねぇ?わかる?

  私は、私のことが大好きだという人と

  残りの人生を楽しく、穏やかに生きたいの

  だから、前の旦那さんとも離婚したの」


陸「わかります」


凛「本当にわかってるの?

  私は、私を好きだという人で

  私を大事にしてくれる人と生きていきたいの」


陸「男がいますか?」


凛「何?私に男ができないと思ってる?」


陸「・・・」


凛「あのねぇ、自慢じゃないけど

  まだまだ、男に事欠かないのね。

  私って・・・もてないと思ってるのは

  陸だけだよ・・・」


陸「そんなこと思ってない。

  私もそう思うよ」


凛「私が、その気になればいくらでも

  男は寄ってくるわけ・・・

  わかる?陸より若い男からも

  交際申し込まれてたのね・・・私・・・」


陸「いつですか?」


凛「去年、陸が私にプロポーズしてくれてたとき・・・」


陸「・・・」


凛「あのねぇ、今だって私が隙を与えないだけでねぇ

  私のもて年のピーク終わってないのね

  まだ、今なら他の男の人とやり直しができるの

  まだ、今なら選べるのよ私・・・」


陸「その通りです。凛には魅力が、あります。」


凛「だから、私、今月中にどうするか決めるから・・・」


陸「何をですか?」


凛「このまま、陸と結婚生活を続けるかどうか・・・

  本当に時間がないから・・・私は、そう思ってるの。

  陸が、いつまでも好き勝手に過ごすなら

  私にも考えがあるのよ。それだけ、わかっていてね。

  捨てるのは私が捨てるの・・・

  陸が、私を捨てるんじゃないから

  あとで後悔しないようにね。

  わかった・・・?」


陸「私だって凛と結婚生活を続けたい

  生活準備だってできてる

  でも、ビザのこともあるし

  ずっと仕事できなかったし

  ずっとひとりだったし・・・

  まだ、慣れない・・・」


凛「私が、結婚してたことも知ってたよね?

  結婚までに時間が、かかることも・・・

  その間仕事ができないことも・・・

  誰だって最初は、一人暮らしでしょ?

  陸だけが独身だったわけじゃないでしょ?」


陸「・・・」


凛「とにかく、私にも限界が来てるの。

  自分だけがストレス抱えてるとか

  不安だとか思わないでよね

  わかった?」


陸「・・・」


凛「とにかく、今月中に陸が変わらないなら

  私も考えて結論出すから、そのつもりでね」


と、宣戦布告した翌日・・・


家に帰ったら見知らぬスリッパが

玄関にそろえてあって・・・


「何?これ?お客さんでも来た?

 あいつが、買ってきたの?

 なんで?」


・・・と、思っていたら、陸から電話が来て


凛「あれ何?あのスリッパ?」


陸「おそろいの買ってきました。

  ジョギングに行ったとき・・・

  私には小さいかもしれないけど

  同じの履きたかった・・・」


凛「ふ~ん」


それが、これ・・・

年下韓国人の陸くんとアラフォーすぎた凜ちゃん-SN3R0030000100010001.jpg

なんで、突然スリッパ?

これからも一緒に暮らしたいという

陸の意思表示?


今でもわからないです・・・

いつか、聞いてみようかな?



ペタしてね