病院へ向かう電車の中で


陸「凛と外出するの好きです。

  いろいろ話ができるし・・・

  これからは、週に2回は外でデートしましょう」


凛「うん」


*内心、できるわけないじゃん!週1回もないね、きっと・・・

 かわいくな~い叫び


陸「ドライブに行きましょう。

  道路標識読めるよ?」


凛「免許持ってないから良くわからないけど

  韓国とあまり変わらないみたいよ・・・

  道は良く知ってるけどね。

  人間カーナビって言われてるから・・・」


陸「何処で乗り換えですか?」


凛「原宿まで行っちゃおう!」


陸「身体は大丈夫ですか?」


凛「大丈夫!!ねぇ・・・」


陸「あ~っ、ねぇ・・・は、やめて下さい。

  凛のねぇは、怒るときです。

  私、ねぇ恐怖症です」


凛「はぁ~?言わせてるのは、陸だよ!

  韓国って離婚すると1~3ヶ月離婚成立しないでしょ?

  日本に住んでる場合もそうなのかな?」


陸「そうです。」


凛「再婚は?日本は、6ヶ月できないでしょ?」


陸「再婚は、すぐできます。男も・・・」


凛「じゃぁ、私が、今度、離婚すると全部で9ヶ月再婚できない?

  ずるいよね?男ばっかり・・・」


陸「女は、赤ちゃん産みますから・・・」


凛「そうだけど、私みたいに産めない人も6ヶ月って・・・」


陸「凛、赤ちゃん産めませんか?」


凛「え~っ!!陸が、結婚してくださいって言ったときに

  言ったじゃん。赤ちゃん、産めないけどいいの?って・・・

  夫婦で楽しく暮らしたいからいらないって言ったじゃん。

  違うの?それでもいいって、結婚したんでしょ?」ガーン


陸「ちがくない~いらないです。

  子供は、お金のかかる荷物です~」


凛「本当にそう思ってる?」


陸「本当だよ!私達には、娘がふたりいるじゃないですか?

  ○美と○美が、います~そうでしょ?」


凛「・・・」

 *内心、びっくりさせるなよ~叫び



表参道をの~んびり歩きながら・・・


凛「私、前から言ってるけど

  嘘と無視が、大嫌いなの・・・

  楽しく毎日笑って穏やかに生きて行きたいの」


陸「生きたいが、なんですか?」


凛「サルダ」


陸「それ、私もいいね!そうしたいです」


凛「私、陸とならそれができると思って結婚したのに・・・

  もう、喧嘩やめようね。

  私の嫌いな事は、しないで・・・」


陸「わかってる~」


病院に到着して、採血して午後の診察まで2時間以上あるので

昼食食べて、陸は、いったん家に通称名で来ていた葉書を取りに・・・


私は、ウィンドウショッピングに・・・


いったんお別れです。


陸を駅まで送っていく途中


陸「誕生日プレゼントは、何がいい?」


凛「ピンキーリング」


宝石店を覗きながら・・・


陸「え~っ!!20万?35万?

  一生懸命働いてもっと良いもの買ってあげますから

  もう少し安いのが、いいね」


*内心、イヤイヤ2~3万ので良いんですが・・・

 でも、いいや!高いの買ってくれるならと思い

 黙ってました・・・にひひ


凛「じゃぁ、お金が貯まる財布・・・

  もう、ニナリッチ古くなってきたから」


陸「この時間利用して、何か探しておきなさい」


凛「うん。大丈夫?渋谷のほうじゃなくて新宿三丁目のほうに

  行く電車にのって、東新宿で降りるんだよ?

  大丈夫?」




次は、診察です


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