「宝塚GRAPH 6月号」の表紙は、風間柚乃さんと春乃さくらさん。
大人っぽい雰囲気でステキです。
6月号から、輝月ゆうまさんホスト役で、各組トップスターを迎えてトークする「BRILLIANT TIME」が始まりました。
初回のゲストは、礼真琴さん!
礼さんの音高時代
輝月さんと礼さんは、95期で同期。いろいろな思い出を語ってくださいました。
音楽学校時代
輝月さん「こっちゃん(礼)はとにかく寝起きが悪かった」
礼さんにもそんな時代があったのですね。
そのため学校に登校する最終グループ
礼さん「機嫌の悪い予科生・・・ひどかったな・・・」
礼さんが1番委員になって、お風呂を洗われる。
大きなお風呂でしょうし、大変ですよね。
礼さん「まゆぽん(輝月)とあーさ先輩が手伝ってくれて」
さすが、輝月さんと朝美さん!
あーさ先輩って呼び方が、朝美さんはその頃から大人だったんだろうなあと思いました。
そして文化祭の思い出、そんな気持ちになるんですねというお話がありました。
文化祭Wキャストが豪華
宝塚音楽学校の文化祭は、お芝居を2つのチームに分かれて同じ演目をします。
スカイステージで放送されて録画していたものを見返しました。
礼さんは主役で、カフェで騒ぎを起こす男。もう1つのチームの主役はひろ香裕さん。
既にお二人上手いです。
輝月さんと同じ役(カフェのマスター)は、月城かなとさん。
輝月さんと月城さんは、大人びていて、特に月城さんの目の演技がトップスター時代と同じ。
水美舞斗さんはカフェに来ている青年で、別チームは柚香光さん。
中卒の水美さんと柚香さん、どことなく可愛い雰囲気があります。
グラフのトークに戻ると
礼さん「相手チームをバチバチに意識してお稽古して・・・お稽古を見られないようにしよう」
そんなにライバル意識があるものとは思いもよらなかったです。
輝月さん「結果、違うお芝居になって・・・」
確かにお客様から観て、違うアプローチの仕方を観る方が面白いですよね。
それにしても、礼さんのセリフの上手さに驚きました。
そして、研1で役が付いた!
研1で役が付いた
輝月さん「太王四神記のお稽古が始まっていて、研1で役が付いた人がいて、今は代役の方が入っているらしいよという噂が立った」
その研1が礼真琴さん!
すごいですよね。話題になって注目を浴びます。
礼さんの人気は実力に支えられたものだったのですね。
95期でお好み焼きホームパーティーがあるとか。関西風か広島風かで・・・
瀬央さん「広島で待つ!」と宣言されたとか。
瀬央さんちで開催されるようです。
瀬央さん直伝の広島焼き、いつかスカステで披露していただきたいです。
懐かしい音楽学校時代の95期生の方々のお写真もあって読みごたえ見ごたえがありました。
輝月さんが各組トップスターの方々と対談されるのを楽しみにしています。
今日も読んでくださってありがとうございます。
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