思わぬ発見をし、歴史が変わるというニュースを発見しました。
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上は「北欧の科学」誌掲載のニュースの記事のページです。当該記事の部分の抜き取り、
出来ませんでした。ページ左手の「Archaeologists think」を選んで記事ページを
開いてください。人骨画像が出てきますので、ご注意ください。
現在当市は都市交通の最後の切り札である地下鉄網(既に2路線は建設済みですが)
構築のド最中でして一部は2018年に、そして残りは採集的には2022年までに
完成、との事。完成後は市中心を円形状で囲み、そこから5本の支線が出る、という
形になる様です。現在は2本の支線が完成運行中です。
そこで、急ピッチで工事中の最大の交通の「要所」である市庁舎前広場工事現場で
何と最初に20体、加えて10体の「人体のお骨」が発見されたとの事。
当市は1167年に軍人で僧正でもあったアブサロンが戦勝のご褒美としiて国王から
下賜された土地に町作りをした、というのがこれまでの歴史ですが、この人骨発見
はその歴史を塗り替えるのでは?と思われます。同時に教会の基礎石の様なものも
発掘された様で、町作りが始まったのが1167年といわれていますが、その100年
も前から村落があったのでは?と想像されるのだとか。
現在地下鉄工事、真っ最中で市内の要所3ヶ所で地下を掘り出していますが、傍目には
地下を掘る騒音などがない為に要所3ヶ所近辺以外では至って静かな物です。
「もぐら式地下鉄工事施法」など、あるのかどうかわかりませんが、深く静かに
穴を掘りながら匍匐状態で・・・・ではあります。
人骨が発見された「市庁舎前広場」の画像、適当な物が拾えなかったので、ググってWikipediaで見つけた当市の風景画像です。下の画像の広場が人骨が発見された
市庁舎前広場です。現在は半分が工事の為に閉鎖になっております。
地下鉄工事ではローマ市での工事が超大変だった様ですね。何しろ「すべてはローマ
に通ず」な世界に君臨した都市ですし、少し掘れば「遺跡、遺跡、また遺跡」だった
様で来歴や年代などを調査し、遺跡を取り壊してもOK、がでないと工事は中断・・・
だったそうです。当地でも現在運行中の2つある中心点の1つの地下駅舎建設現場
で遺跡が発見され大変だった様です。発見当地は現場を板塀で囲み、一部にガラス窓
を設置し、中を覗ける様にして一般公開したものでした。覗いてみたのですが、何、
煉瓦の建物の基礎が見えるだけ、でした。
日本で地下鉄をもつ都市、いくつあるのか知りませんが工事中に遺跡発見とか
遺物発見とかの「騒動」があった事はあるのでしょうか?木と紙で作られた家屋、
板の御棺で葬られた遺体は長い年月をかけて土に戻っていったのでしょうね。
こちらは・・・先日の日記に画像取り込みましたが石棺で、などなので、今に残る
という事になる訳です。
人朽ちて土に戻り栄養となり、そこから人間が口にする植物が生まれ・・・・
何だかそちらの方が繰り替えされる永久の歴史・・で、ロマンがありそうです(笑)。
だいぶ春めいてきました。木々、漸く萌え上がってきました。これからが
「春がきた、梅 桃 桜、季がさなり」
のシーズンです
