あの時
僕は気付いてしまったんです
罪悪感を神のように崇めることによって生きていることを
そして
罪悪感によってのみ
生かされていることを
それを認めないでいられるもの
直視しないでいられるもの
その生温かい未来を失った時
絶望と期待のさなかに漂う恍惚も喪い
何によって己が生かされるべきか
見失ったのだろう
以後の時日は
罪悪感と責務が無くなるという虚無への恐怖ばかり
だからこそ
未解決の未来は必要であり
それを手放す選択はできぬままだ
僕は気付いてしまったんです
罪悪感を神のように崇めることによって生きていることを
そして
罪悪感によってのみ
生かされていることを
それを認めないでいられるもの
直視しないでいられるもの
その生温かい未来を失った時
絶望と期待のさなかに漂う恍惚も喪い
何によって己が生かされるべきか
見失ったのだろう
以後の時日は
罪悪感と責務が無くなるという虚無への恐怖ばかり
だからこそ
未解決の未来は必要であり
それを手放す選択はできぬままだ