こんにちは。いつもありがとうございます。

商業出版エージェントの、にのまえ遼です。

「本を出したことで人生が変わった」
そんな声を、出版した著者の方から、喜びの報告としてお聞きすることがよくあります。

出版をきっかけに有名になった人。
講師業として全国で活躍するようになった人。
ビジネスモデルやスタイルが大きく発展した人…などなど。

正直、出版ほど、人生やビジネスを大きく変えるものは他にはないと思っています。


でも、商業出版は、「千三つ」の世界。
世の中に、本を出したいと思っている人はたくさんいますが、そう思っている人が1,000人いたとしたら、実際に出版できるのは3名もいればいいくらいの確率なんですね。

じゃぁ、商業出版をするのが、すごく難しいのかというと、実は、そうではないんです。
弊社では、これまで300人以上の新人作家さんの商業出版を実現してきたので、これは言い切れます。


出版を希望している人はたくさんいる。
そして、出版社は、常に「売れる作家さん」を探しています。

つまり、両者は求め合っているのですから、どんな人にも可能性はあるのです。


ある意味、商業出版は、恋愛に似ています。

恋をしたいと思っている人がいて…。
恋人が欲しいと思っている人がいる。

その両者が、興味を持ち、上手く繋がれるようにすれば、お付き合いが始まるように、著者と出版社も同じようにしていけば、商業出版ができるのです。

蛇足ですが…。
相手からのアプローチを待っているだけでは、恋人ができる可能性が低いように…。
出版でも、出版社から「出版しませんか?」という声がかかるのを待っていたら、出版できる可能性はほとんどありません。



ただ、恋愛と異なるのは…。
恋愛なら、多くの人が体験したことがあるけど、出版に関しては経験がないってこと。

そのため、「出版」、もしくは「出版をする方法」について、多くの人は知らないのです。

逆に言えば、それさえ知ってしまえば、出版できる可能性はぐっと上がるんですね。
 

 

 

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