眼の前に 『いつも見えている』 二つの選択肢
人格とは、どの選択肢を選ぶかの価値観です。
という言葉がある。
これがとても深い。
たとえば、部下が事故に遭って、大事な書類を持ってくるのが遅れたという場合。
『何やってるんだ!おまえ!書類はどうなっている!』と怒る上司がいます。
すぐに必要な書類が遅れたわけですから、間違ってはいません。
一方、『お前、体は大丈夫か?』と心配する上司もいます。
こちらのほうが、一般的に人格者だと言われています。
つまり、『怒る』と『心配する』という二つの選択肢があって、
どちらを選ぶかの価値観が、その人の人格になる。
常に、二つの選択肢。
これが頭によぎるだけで
いろいろなことが変化してくる。
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