非常識から、次の常識が生まれる(教養の無い非常識ではない) | tyboxblog

非常識から、次の常識が生まれる(教養の無い非常識ではない)




最近、成毛眞さん星のリゾートの星野さんの書籍を読んでいて、
『共通のオススメ書籍』がそれぞれの書籍に登場する。
両名とも多読でありものすごく読書家であるため
視野の高さや視野の裾野がとても高いところに座している。

いま、一通り共通する書籍を読了している最中だ。




ーーー


”賢者の読書”の四つの効果効能とは

・夢見る力を養い、

・常識を疑う力をつけて、

・モノの見方を多面的にして視野を広げ、

・アイデアを豊かにすることだ。


モノの見方を多面的にすることの効能はよく語られるし、
その方法論について書かれた本も少なくない。
しかし、何らかの方法論を応用しようとしても、
そうそううまくいくものでもない。

それよりも、何百万年前の地質学の本のつぎに、十九世紀のパリの習俗の本を読む。
その次にはアフリカの貧困問題について読み、さらに気候変動と人類の歴史の変遷について学ぶ
そのようにして意図的に乱読をすることで、自然と脳のいろいろな部分が鍛えられるはずだ。

多面的な思考が身につき、視野が広がる。
脳の使われる領域の切り替えも早くできるようになる。
自分のアイデンティティは深まるのだが、近視眼的にならずにすむ。

自然科学や歴史などに関するさまざまな仮説を紐解くうちに、
自然と常識を疑う癖がつく。

そして、
必然的に夢見る力が養われるはずなのだ。




本を読むことによって、私たちは簡単に時空を超えられる。
今いる時空に留まれば留まるほど、視野は狭くなるのは必定だ。
そうではなく過去に学び、未来を予測し、遠くアジアやヨーロッパに旅をし、
地球を感じ、宇宙にまで飛び出す。

はたまた地中海闊歩し、ナノの世界、ミクロの世界を旅をする。
中世ヨーロッパの戦争に興じ、戦国武将の人心掌握術を学ぶ

漫画などの映像の楽しさを否定するわけではないが、それを読書によって味わうことで

映像を想像する力が身につく。さらに行間を読むセンスが磨かれるのだ。

自分の立ち位置を変えることができるようになる。
だから、
複数の視点を持てるようになる。
さまざまな立ち位置から、今自分が抱えている問題を眺めることもできるし、
より簡単に、相手の立場に立つこともできるようになる。






『愚者は経験から学ぶ、賢者は歴史から学ぶ』という。

しかし、歴史を学ぶにあたっても空間的広がりが必要だ。
日本史だけを学んで近視眼的な日本人論を語れるようになっても面白くない。

世界史、地球史、宇宙史と視野を広げていくことが必要だと思う。



多くの学生、ビジネスパーソンはいまだに暗記を中心とした教育を受けている。

暗記教育だけで育成できるのは、モノマネの文化だ。
もちろん暗記を完全に否定するつもりはない。
子供のころの暗記は脳の記憶機能の訓練でもあるからだ。
しかし、大人になっても暗記だけではつまらない。


テレビの政治評論家やキャスターたちのように、
他人を批判しつづけることは、クリエイティビティとは逆方向だ。


新しいアイデアは人や情報の組み合わせから生まれることが多い。
その人や情報を否定してしまっては、良いアイデアは生まれないのだ。


むしろ素直に、無批判に、ただただ本を読むことで、
膨大な知識が身に浸みるようについてくるし、クリエイティビティも
磨かれるはずなのだ。つまり、じっくり一冊の本を批判的に読むことこそが、
その道の専門家ではないビジネスマンにとっては鬼門なのだ。


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大辞林 第二版 (三省堂)
へんせん 【変遷】
時間の経過に伴って移り変わること。移り変わり。
「風俗は時代とともに―する」





書籍も量、知識もバランス
本を読まなければ想像力や思考力が育たない。



書籍中、成毛さんの教育観にも触れられる


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自分の娘には一流大学に行くことも、一流企業に入ることも、親孝行も望まない。
自分の頭で考える人間になってほしいと願うだけである。

本さえ読んでいれば、政治家や医者になろうが、泥棒やテロリストになろうが、
一向にかまわないと思っている。ただし、泥棒なら『オーシャンズ11』に出てくる
ような知的な泥棒がいい。テロリストもチェ・ゲバラのように思想を持ったテロリスト
ならいいだろう(どんな革命もテロから始まった)。


子どもが子どもでいられる時間はとてつもなく短い。
その限られた時間でゲームをするか、それとも本を読むかで一生が変わってくる。
子どもがかわいければ、
生きた時間の使い方を教えることから始めたほうがいいだろう。

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本に書いてあることは、その著者のひとつの意見として受け止めればいい。
世の中にはいろいろな考えの人がいる。それを受け止めるのと受け止めないのとでは、
大きな違いがある。

僕は成毛眞さんの書籍
とてもおすすめです。

書籍中にはさらに成毛さんの推薦の書籍が多数紹介されていて
さらに
それらを読むのが『楽しい』んです。


読書を『楽しむ』好きになることが
視野を、視界を拡げる
入り口に思います。






以前からとても試してみたいことがありました。
それは、
ipad2で自身の気に留めた言葉や文章を再読することです。
最近、購入したipad2で自身のブログに書き留めた
引用文を再読することが多いです。自身の知識の収束としても、
とても役に立つツールに思います。










intelligence making the world a better place.

映画も書籍も、目標は去年超
『本を読む時間がないのではなく、本を読まないから時間がない』
という言葉もあるこの言葉は間違いなく、真実です。
読書は『見えていないことが、見えるようになる』知能の体力づくりです。
そして、読書が新しい人格をつくり、アウトプットをつくる。

5/16 現在37本
【10年269本観了】【09年265本観了】【08年273本観了】

5/16 現在403冊
【10年475冊読了】【09年402冊読了】【08年238冊読了】
【07年143冊読了】通算、1111冊(2010.11/8)、読了通過。

味方であれば心強く、敵に回したら怖い存在であれ。
というのを知能の信条としている。



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