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あなた、考え方が少しおかしいですよ?






日本ではお金を取らない人を良い人だと思う傾向があります。
良いことをしてもお金を取らない、世のために無料で働く、
そんな人を立派だと思います。

でもそんな人は確かに立派かもしれませんが、考え方が少しおかしい。


最近つくづく思う、『ビジネスでの』無料は最低です。
相手を不幸にすれど、決して『誰も』幸せにはしません。
考えもなしに自身が考えねばならぬことを他者へ依存し
消耗させ、結果、利己的なのは?だれですか?



これを意図的に、いい人ぶり、『後出し』する輩もいる

そういう人は、人が自ずと離れていく。
理由は眼に見えない労働対価すら見えていないからだ。
みんな解っているんですよ。まわりは。








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日本人って、お金を儲けないことは立派なことで、
そんな人を良い人だと思うけど、そうじゃないんだ。
ちゃんと活躍した人が正当な利益を得るのは当然なんだよ。
それなのに
『私はお金を得ていません』と、そのことがあたかも偉いことのように
言う人がいるんだよ。周りの人もそう思っちゃうようだけれど、おれには、

『本当はお金儲けが下手なだけなんじゃないか』と、こんな疑問が残るんだよ。


なぜかと言うと、本当に役に立っているのなら、
お金が儲からないとおかしいからなんだよ。
儲けが出てこそ、役に立ったとわかるの。



よく『世のなかのためにやっているんだから、儲からなくてもしょうがない』と
言う人がいます。でも、本当に世の中の役に立つものなら、
だれでも喜んでお金を払うはずです。

それなのに儲からないのだとすると、本当は世のなかの役に立っていないのではないか?


仮に、ある商品が爆発的に普及したのに、ほとんど儲からなかったとします。
その商品が普及したのは、単にそれが極端に安かったからかもしれません。
実際には大して役に立っていなくても、ほとんど無料ならばお客さんはそれを持っていきます。
『無料なら、もし使えなくても、いいや』と思っているだけかもしれないのです。

そのような商品ならば、世の中には定着しません。
一時は広まっても、商売として成り立たないので、やがて世の中から姿を消すでしょう。
これでは、本当に世の中の役に立っているとは言えません。

つまり、
この場合、『世のため人のため』というのは、
お金儲けが下手なことを誤摩化すための言い訳に過ぎないわけです。


本当に世のなかのために役立っていると断言できるのは、
正当な儲けのでるような価格で、それでもなお普及する場合だけなのです。





世のなかに役に立つような、ある商品があったとするよ。
こんなにいいものだから、世の中のために普及しようとという話になるよね
そのときに、『世のため人のためだから、儲からなくてもいいや』と思うかもしれないけど
そうじゃないの。世のため人のために頑張っている人がお金を持っていないのは
おかしいの。



人の役に立って喜んでくれる物を売ってて、なぜお金がないの?
なぜ貧乏しているの?
なぜ苦しまなきゃならないの?

良いことをした人が苦しむ必要なんて絶対にない。
そんなことだれも望んでいない。


世のためになることをしている人が苦しむのは、だれが考えても不合理です。
直感的にもそのことはわかります。





実際、儲けを取らないことは、
必ずしも世の中のためになっているとは言い難い部分があるのです。


儲けを取らなければ、一見安価に販売できて早く大勢に普及でき、
世の中の役に立つように見えます。ですが、儲けがないと、商品をより効率的に
製造したり品質を高めたりなどの改良を行う資金がなくなってしまいます。
これでは、かえって販売価格を下げられなくなって商品の普及を遅らせてしまいますし
より良いものを提供するチャンスを失うことになるのです。

しかも、このような無理なやり方では、商品を普及している本人窮地に陥りやすくなります。
その人がダメになれば、商品そのものが出せなくなる危険さえあるわけです。

つまり、儲けを取らないという無理なやり方では、
良い商品をより普及させるという目的に適わない部分があるということなのです。



このことはボランティアのことを考えれば、もっとはっきりわかります。


ボランティアを出来るのはどんな人でしょう?





それはお金がある人です。




お金のない人がボランティアだけを続けていたのでは、
自分の生活費を稼げなくなり、飢え死にしてしまいます。

無料奉仕であるボランティアも、お金がなければ出来ないのです。
ましてや、自分が生きるために商売をしている人が、
自分が生きるための儲けを取らずに、ほかの人のために奉仕するのは間違っています。
ボランティアをしたければ、まず、商人としてお金を稼いで生活し、残ったお金で
ボランティア活動を行えばいいのです。



ボランティアと商人としての仕事を、混同すべきではない。

人のためになることをしている人にお金が集まるのは、正しい姿です。
『お金儲けをするのは悪いやつ』などという先入観を捨てましょう。
お金儲けは良いことです。

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お金儲けは良いことです。
なぜならば?解りますよね?











上記[ー]部分は、斉藤一人(著)
『百戦百勝』からの
引用記録文章・アフォリズムです。
アフォリズムとは、物事の真実を簡潔に鋭く表現した語句。
自身で解釈・理解する為の記録・引用です。
上記文章には前後の文脈があり初めて本来の意味をなしえます。
ぜひ、実際に書籍を手に取り文脈を辿られ理解されることを推薦いたします。





intelligence making the world a better place.

映画も書籍も、目標は去年超
『本を読む時間がないのではなく、本を読まないから時間がない』
という言葉もあるこの言葉は間違いなく、真実です。
読書は『見えていないことが、見えるようになる』知能の体力づくりです。
そして、読書が新しい人格をつくり、アウトプットをつくる。

5/16 現在37本
【10年269本観了】【09年265本観了】【08年273本観了】

5/16 現在398冊
【10年475冊読了】【09年402冊読了】【08年238冊読了】
【07年143冊読了】通算、1111冊(2010.11/8)、読了通過。

味方であれば心強く、敵に回したら怖い存在であれ。
というのを知能の信条としている。




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