霊感・特殊能力があると主張する人は100%オカルト
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「霊を見た」というような場合は自分の脳が生み出したもの、
壮大な宗教ストーリーや複雑な宗教システムになると他人の脳が生み出したものといえます。
前者の霊を見た、霊の存在がわかるというのは、脳が物理現象を霊的現象として処理した
ために生じる幻想です。
それをもとに、霊感などの特殊な能力があると主張する人は100%オカルトと見て間違いありません。
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人間の脳は、幻視、幻聴、幻覚をよく起こします。
脳の情報処理は、必ずしも正確ではありませんし
いま見ているものでさえ、実際は見ていないというケースが多々あります。
見ていると自分で思っている対象が、過去の記憶からそれに似たデータを引っ張りだしているだけ
ということもしょっちゅうです。
脳が幻覚を見る仕組みは単純なものです。
脳には、物理空間とおなじように情報空間をリアルに感じるカラクリが仕組まれています。
過去の記憶から引っ張りだした情報を繋ぎ合わせて、リアルな幻覚を創りだしてしまうのです。
~
原理主義的なキリスト教徒たちにとっては、
霊が存在するかのように宣伝する映画やテレビは言語道断に映っているに違いありません。
聖書では、身近な人が霊となって現れることをいっさい教えてはいませんし、
まして、主イエスでもない人間が霊能力を発揮するなどということを予言してもいません。
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科学はすでに『神は存在しない』という解を導いています。
『1991年は神が正式に死んだ年』
この内容に興味がある方は、一読の価値ありますよ。
人間関係の複雑さに起因し、相手のことが理解できずに苦しむ時、
人は単純なことに答えを求めようとする。
それが。時に、占いであったり、オカルトであったり、
スピリチュアルだったりetc...
開口一番そこへ委ねるのは自身の『思考停止』を招く
如いては、考えて行動しないと結果に振り回される事態と成る。
そして、安易な決め付けは不当な決めつけは差別を生む。
ぼくは、意思表示として
『非科学的な話が嫌い』です。
理由は。人の持つ、『考える力』の強さを信じているから。
世の中はそのほとんどが単純な事実の集積であることに
気づく事が大切だと思います。
注:
上記(ーーー)は、上記は苫米地英人(著)
『なぜ、脳は神を創ったのか?』からの引用記録文章・アフォリズムです。
アフォリズムとは、物事の真実を簡潔に鋭く表現した語句。
自身で解釈・理解する為の記録・引用です。
上記文章には前後の文脈があり初めて本来の意味をなしえます。
ぜひ、実際に書籍を手に取り文脈を辿られ理解されることを推薦いたします。
intelligence making the world a better place.
映画も書籍も、目標は去年超
『本を読む時間がないのではなく、本を読まないから時間がない』
という言葉もあるこの言葉は間違いなく、真実です。
読書は『見えていないことが、見えるようになる』知能の体力づくりです。
そして、読書が新しい人格をつくり、アウトプットをつくる。
5/3 現在35本
【10年269本観了】【09年265本観了】【08年273本観了】
5/3 現在345冊
【10年475冊読了】【09年402冊読了】【08年238冊読了】
【07年143冊読了】通算、1111冊(2010.11/8)、読了通過。
味方であれば心強く、敵に回したら怖い存在であれ。
というのを知能の信条としている。
なぜ、脳は神を創ったのか? (フォレスト2545新書)/苫米地英人

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