知的腕力ありますか?
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アマチュアは問題を複雑にし、プロは問題をシンプルにする
日産の再建に尽力したゴーン氏の言葉です。
コストカットをうたい文句にリストラを推し進めた彼らしい言葉ですが、
真理だとも思います。シンプルにした問題点というのは、何よりも現場の
混乱が少ないのです。これがどういうメリットをもたらすかというと、
個人個人の決断が速くなるということです。『経費削減!』と一言で
強く言われたら、むやみにタクシーなどには乗らないで、自分たちで
次善の策を考えてくれるわけです。
一方、アマチュアの上司はこういうケースで『3キロ以内はタクシーを
使わず、1時間に電車が2回しか来ない場合は使ってもよい』というふうに、
問題を変に複雑化するので、何が重要なのかがぼやけてしまう。
これではリーダーとしての発言の意味がなくなります。
企画書はA4の紙1枚で!それ以上はムダなこと。
企画の趣旨を1枚の紙でまとめられないような社員に仕事を任せても
うまくいかないことが眼に見えている。
人の上に立ったら、知識の『論理武装』をし、しかも強い言葉で
相手にグウの音も言わせない『知的腕力』を使いなさい。
衰退していく会社を見ていると、そこの社員たちの多くは思考停止しています。
自分たちが何をしたらいいか分からず、ただ1日が過ぎればいいという集団で
しかない企業もあります。組織の長になった時、『やる気を忘れる』『責任感
を感じない』『無関心』『慣れに安住する』『無気力が気にならない』といっ
た部下たちを目覚めさせるのはあなたの役目です。だからといって部下のミス
を、これはいい機会だとばかりに、『いったい何年、仕事してるんだ!』とい
う言葉は必ずしも得策ではありません。私はかねがね『リーダーには知的腕力
が必要』と強調してきました。頭ごなしに部下を屈服させるだけでは部下をい
い方向に導くことはできません。自分の実力を誇示しながら部下をやる気にさ
せるためには、ひと工夫が必要です。叱る場合は、『できる/できない』を問
題にせず、『やる/やらない』を基準にしかるのです。『何年、仕事してるん
だ』と言うより『どうしてすぐに、○○に電話しなかったんだ』と言うように、
具体的に指示することが大切なのです。
歯車になるな!モーターになれ!
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上記は、長谷川和廣(著)
『2000社の赤字会社を黒字にした 社長のノート』からの
引用記録文章・アフォリズムです。
アフォリズムとは、物事の真実を簡潔に鋭く表現した語句。
自身で解釈・理解する為の記録・引用です。
上記文章には前後の文脈があり初めて本来の意味をなしえます。
ぜひ、実際に書籍を手に取り文脈を辿られ理解されることを推薦いたします。
と本書を読んでいて、160節ものなかから
上記部分引用文章が印象に残った。
気になる方は、書店に本書を見つけてみてください。
あとは著者のタイトルかな。
社長のノート 仕事に大切な『気づきメモ』
とだけ書かれていたのだったら
ぼくは購入してはいないと思います。
この売り言葉に反応しました。
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2000社の赤字会社を黒字にした
社長のノート 仕事に大切な『気づきメモ』
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書籍タイトルにそっと添えられている。
この『2000社』という数字が、気がかりを呼ぶ要因となっています。
ある人は、『人の気持ちがわかれば、商売のヒントもわかります』そういいました。
本は背表紙で読み手を選ぶとも言われています。
会社を経営する人、経営者と目指す人はこの書籍の背表紙も
眼に止まるのでしょう。みな同じ思考の傾向を持っているために。
『本を読む時間がないのではなく、本を読まないから時間がない』
という言葉もあるこの言葉は間違いなく、真実です。
読書は『見えていないことが、見えるようになる』知能の体力づくりです。
そして、読書が新しい人格をつくり、アウトプットをつくる。
intelligence making the world a better place.
映画も書籍も、目標は去年超
『本を読む時間がないのではなく、本を読まないから時間がない』
という言葉もあるこの言葉は間違いなく、真実です。
読書は『見えていないことが、見えるようになる』知能の体力づくりです。
そして、読書が新しい人格をつくり、アウトプットをつくる。
4/22 現在31本【10年269本観了】【09年265本観了】【08年273本観了】
4/22 現在293冊【10年475冊読了】【09年402冊読了】【08年238冊読了】
【07年143冊読了】通算、1111冊(2010.11/8)、読了通過。
味方であれば心強く、敵に回したら怖い存在であれ。
というのを知能の信条としている。
