だから人は本を読む
資生堂名誉会長の福原義春さんの書籍です。
タイトルから惹かれたのですが
読んでみると、解るのですが(解るんです)本を大量に読まれる方の
綴る活字は字間感度が高くとても言葉選びをされている意図が
解るので、落ち着く、地に足の着くような
確かな言葉の組み合わせで表現されているんです。
それを、教養というのだろう。
ほんとうに。
不思議と解るんですよ
活字が浮き足立つっているか
しっかりと地に足がついたと想える意図をもった
活字選びがなされているかというのが。
それを、考え方が定まっているというのだろう。
下記の一節はとても好きです。
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人から影響を受けるように努めれば、
自ずと人に影響を与えるようになる。
本の場合でも同じようなことで、数多く読めばよいわけではない。
自分の体質に合った本を見つけて、そこに書かれた思想や出来事を少しでも
吸収しておけば、やがてそれが自分自身になって、
ひとりでに発信できるようになるわけだ。
そう考えると私という人間は今まで読んだ本を
編集してでき上がったのかもしれない。
逆に言えば本によって編集されたのが私なのだ。
でもそれはもちろんもともと私という土台があってのことで、
土台がしっかりしていることがまず肝心である。
たくさんの本を読んできたように見えるかもしれないが、
子どもの頃からずっと読み続けたので、一年にすればそんなに多いものではない。
そして、読んだものは吸収され、血となりすぐに役立つものと、
骨となって骨組みをしっかりさせるものになっているはずである。
そう考えると本を読むことで、さらに大きくて深みのある自分を
つくることができるのではないかとも思える。
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『本を読む時間がないのではなく、本を読まないから時間がない』
という言葉もあるこの言葉は間違いなく、真実です。
読書は『見えていないことが、見えるようになる』知能の体力づくりです。
そして、
読書が新しい人格をつくり、アウトプットをつくる。
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注:ー線上記は、福原義春さんさん(著)書籍『だから人は本を読む』
からの引用記録文章・アフォリズムです。
アフォリズムとは、物事の真実を簡潔に鋭く表現した語句。
自身で解釈・理解する為の記録・引用です。
上記文章には前後の文脈があり初めて本来の意味をなしえます。
ぜひ、実際に書籍を手に取り文脈を辿られ理解されることを推薦いたします。
intelligence making the world a better place.
映画も書籍も、目標は去年超
『本を読む時間がないのではなく、本を読まないから時間がない』
という言葉もあるこの言葉は間違いなく、真実です。
読書は『見えていないことが、見えるようになる』知能の体力づくりです。
そして、読書が新しい人格をつくり、アウトプットをつくる。
4/15 現在29本【10年269本観了】【09年265本観了】【08年273本観了】
4/15 現在282冊【10年475冊読了】【09年402冊読了】【08年238冊読了】
【07年143冊読了】通算、1111冊(2010.11/8)、読了通過。
味方であれば心強く、敵に回したら怖い存在であれ。
というのを知能の信条としている。

