梯子をかけているか?いないのか?
梯子(はしご)をかけているか?いないのか?
秋元康さん著書
『一生を託せる『価値ある男』の見極め方』
昨夜、読了したのですが。朝、気になりもう一度再読しました。
読みやすい文体と読んでいて腑に落ちる活字選びの字間
言葉に創意工夫がみられるのが読みやすい書籍の特徴に思います。
活字と親しい関係が垣間見えます。
それを『知性』と言います。
この書籍の最巻末の言葉は印象的に思いました。
女性からの視点も大きな概念では
このポイントを見定めると良いのではないかと思います。
偉そうに言ってしまいますが、男の自分から見ても
もしも、自分が女性なら『一生を託せる『価値ある男』の見極め方』
という視点で見るならば、このポイントは重要ではないかと思うからです。
素敵な判断基準でもあるため
三たび読み返す、備忘録として、
はしょらず、ただしい文脈を引用します。
秋元康さんの書籍からの引用です。
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もしも大きな夢をかなえたいのなら、
最初の一歩を踏み出した男が勝つ
男にはみんな、夢があると思います。
大きな夢、小さな夢、それぞれ自分の人生のなかに、
こんなことをしたい、あんなこともしたいと
いろいろな夢を描いています。
女性から見たら、そんなのかなえられっこない、
それこそ夢のままで終わってしまうんじゃない、
とあきれることもあるでしょう。
例えば、今はサラリーマンをやっているけど、会社を辞めて、
小説を書いて賞をとりたい。医学部を受験して医者になりたい。
ヨットで世界の海を巡りたい。未だにプロ野球選手になる
夢を捨てていない。
女性にすれば、現実とかけ離れた夢だと思うかもしれません。
なかには、夢を語っているだけで、なかなか実行に移そうとしない男もいます。
将来の大きな夢はあっても、諦めている男もいます。
むしろ語っているだけで、満足してしまうほうが多いかもしれません。
ほんとうに夢をかなえたいのなら、ぼくはかなうものだと思っています。
夢に、大きいも小さいもありません。
どんなに大きな夢だろうと、夢に届かせるためには、まず梯子(はしご)を
かけなくてはいけない。空の星だって、梯子で屋根にあがれば、ほんの少し
でも近づきます。
だから、どんなさいなことでもいいから、まずは梯子をかけてみる。
彼が大きな夢を持っているのなら、梯子をかけているのかいないのか、
そこが夢をかなえられる男かどうかの分岐点になるのです。
もしも、
サラリーマンを辞めて、小説を書きたいのなら、まず書き出すことです。
知り合いの編集者に聞いた話ですが、小説家になりたい人は世の中に山ほどいるんだそうです。
しかし、小説家になりたい人間が千人いるとしたら、書き出しているのは五百人。
そして、書き終えたのは百人。だから、百人の戦いなんだそうです。
僕はこの話がとても好きです。
夢を追いかけて、踏み出す人は、千人のうち五百人しかいない。
その五百人のなかで、夢に近づきそうなのが百人。
さらに、百人のなかから、夢に届くのはたぶん数人。
つまり、五百人のうち数人は、小説家になれるのです。
そう思うと、自分が踏み出せば、夢に近づくことはできる。
踏み出して、歩き続けることによって、
可能性はぐんぐん大きくなっていくわけです。
小説を書きたいけれど、無理だろうなと思って何もしなければ、
夢はまさしく夢のままでしかありません。
小説家になる夢があるなら、まずパソコンやワープロの前に座ってみる。
そして、構想は固まっていなくても、とにかく書き出してみる。
書き出したら、途中でめげそうになっても踏み止まって、なんと書き続ける。
大きな夢をかなえるには、何はともあれ行動を開始しなければいけないのです。
自分のなかに大きな夢があったら、今できることをやってみる。
いまできることを探して、やらなければ夢は近づいてこないのです。
つき合っている彼には、将来の大きな夢がある。
だとしたら、『そんなの無理よ』と言うのは、ちょっと待ってください。
夢は大きいほうが、かなう気がします。
なまじ手の届くような夢を追いかけていると、かえって踏み出せない。
あまりにも遠すぎる夢だからこそ、とにかくやってみようと歩き出せるのかもしれません。
星空の彼方(かなた)にあるような夢を語る彼が、
”最初の一歩”を踏み出しているかどうか。
そこで、夢をかなえられそうな男かどうかわかるはずです。
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この書籍かなり奥深く、とても文体が落ち着いていて、素敵に思います。
上記、文脈の補足は書籍全てを読むことで初めて本来の意味を持ち得ます。
下記は書籍中気になったタイトルです
○大企業志向の人には、人生の正解がわからないことが多い
○上司や周りの人間に対して臆せずぶつかれる男は、将来性がある
○上司に媚びるのはかまわない、後輩への態度が真価が現れる
○昔からの友達がいる者は、魅力を持っているということ
○自分の趣味にばかりお金をかける男は、他人への思いやりがたりない
○人の好き嫌いが激しいわがまま男のほうが、実は他人に対して優しい
○自分の間違いをすんなり認められる男は、ほんとうに強い男と言える
○もしも大きな夢をかなえたいのなら、最初の一歩を踏み出した男が勝つ
これらもタイトルも詳細補足文が中身として続きます。
68タイトル中、今現在の心をとらえた8つでした。
まだ、手に入るかな?
この良書は2001年に発売した書籍です。
アマゾンなら手に入りますね。
気になる方は、探してみてください。
あなたは、どのタイトルが気になりますか?
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注:ー線上記は、秋元康さん(著)書籍『一生を託せる『価値ある男』の見極め方』
からの引用記録文章・アフォリズムです。
アフォリズムとは、物事の真実を簡潔に鋭く表現した語句。
自身で解釈・理解する為の記録・引用です。
上記文章には前後の文脈があり初めて本来の意味をなしえます。
ぜひ、実際に書籍を手に取り文脈を辿られ理解されることを推薦いたします。
intelligence making the world a better place.
映画も書籍も、目標は去年超
『本を読む時間がないのではなく、本を読まないから時間がない』
という言葉もあるこの言葉は間違いなく、真実です。
読書は『見えていないことが、見えるようになる』知能の体力づくりです。
そして、読書が新しい人格をつくり、アウトプットをつくる。
4/13 現在29本【10年269本観了】【09年265本観了】【08年273本観了】
4/13 現在276冊【10年475冊読了】【09年402冊読了】【08年238冊読了】
【07年143冊読了】通算、1111冊(2010.11/8)、読了通過。
味方であれば心強く、敵に回したら怖い存在であれ。
というのを知能の信条としている。
