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頭に汗をかく



20代前半
20代後半

30代前半
30代後半

ある程度『傾向からみる』思考分岐点ってありますよね。



冒頭から最後まで
一見重そうに見えるが。本書の軽やかさが
いまの時代と感度が近く、読みやすく好きだ。


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『今、ビジネスパーソンの成功とは何か?』
『人それぞれ』というのが、僕の答え。

ある人は、組織のなかで働くことで、持てる能力を最大限に活かすでしょう。
ある人は独立起業することで、成功を実感します。
またある人にとっては、フリーエージェントという”とらわれない働き方”が、
最高のパフォーマンスを発揮する方法なのです。

経済状況はどん底、不況といわれる今は、
ものの見方を変えれば『選択肢の多い世の中』といえます。

つまり、『会社でえらくなることが成功』『独立起業することが成功』
『フリーになるのが成功』と一概に言えないほど混迷しているからこそ、
最初からどれか一つに働き方を定めなくてもいい時代なのです。

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安直に言うと、自己解釈力が知能の高低差ですが

Q . シンデレラは、本当に純粋な女の子なの?

というような質問が本書にいくつかあるのだけど、
その解釈の仕方が、とてもがユニーク。
『純粋』と視点思考フレームをあらかじめ定めさせる
仕掛けられた問いで、『純粋』さの定義もあり、
多少疑問は残すが、解釈の仕方としては面白い
回答は下記。


A . 純粋さより、『純粋さを演出できる』戦略が勝つ。

シンデレラが本当に純粋な女の子だったら、
『お城のパーティーにいってみたい』なんて、身のほど知らずなことを思わない。
純粋じゃなくて賢い女の子だから、シンデレラは知っていたのだ。
今のまま、地道に掃除や洗濯をしていても幸せにはなれないと。
お城に出かけて、自らつかみ取らなければ、チャンスはめぐってこないと。

シンデレラが本当に純粋な女の子だったら、
ガラスの靴と片方、落としていったりはしない。
そもそも論として、片方が裸足なのに『ま、いいか』と歩いていたら、
純粋じゃなくて、むちゃくちゃアバウトな女の子である。
純粋じゃなくて賢い女の子だから、シンデレラは知っていたのだ。
ガラスの靴は王子の関心を引っ張る、よい小道具だと。

『足が小さい』という、育ちがいい自分の強みと個性をアピールできると。
成功する人はみな、人生で勝利するための戦略を持っている。
時として純粋さを演出できるくらいパワフルな戦略を。


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この引用部分が『本書の核的な要素を包摂している部分』ではないかと思う。

絶対の正解がなく、ルールもどんどん変わるビジネスの世界。
解釈をどの方向性で捉えられるかで、『その先』は変わると思います。

アインシュタインも、物理学の観点から、同様の結論を述べている。
『現在、過去、未来っていうのは、まさに幻想以外のなにものでもありません』
過去は記憶の解釈によって再構築される『幻想にすぎない』んです。
その、良き例が過去の事象は、現在の事象によりいくらでも
解釈により変えられますよね。

過去は記憶が再構築される『幻想』です。

本来、『未来』しか、眼(思考)を向けるべきではないんです。


つまり、『常に二つの選択肢』しかないんです。

『他人に自分の現実をコントロールされる』か
『自分で自分の現実をコントロールする』か



それが、物理学の観点から、同様の結論を述べている。
アインシュタインの言葉

『 現実は、あなたの心(脳)がつくる 』




『頭に汗をかく』ことができないと
その言葉の本質を解釈できる(気づく)には至れない。







それと、もう一冊。
将の器 参謀の器
この書籍も近い視点が解釈記載されているので
この二冊はセンス的にも近いと思います。
しかも、どう解釈するかは、読み手次第。

it's up to you.






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注:
ー線上記は、土井英司さん(著)書籍『20代で人生の年収は09割決まる』
からの引用記録文章・アフォリズムです。
アフォリズムとは、物事の真実を簡潔に鋭く表現した語句。
自身で解釈・理解する為の記録・引用です。
上記文章には前後の文脈があり初めて本来の意味をなしえます。
ぜひ、実際に書籍を手に取り文脈を辿られ理解されることを推薦いたします。



intelligence making the world a better place.

映画も書籍も、目標は去年超
『本を読む時間がないのではなく、本を読まないから時間がない』
という言葉もあるこの言葉は間違いなく、真実です。
読書は『見えていないことが、見えるようになる』知能の体力づくりです。
そして、読書が新しい人格をつくり、アウトプットをつくる。
4/9 現在27本【10年269本観了】【09年265本観了】【08年273本観了】
4/9 現在269冊【10年475冊読了】【09年402冊読了】【08年238冊読了】
     【07年143冊読了】通算、1111冊(2010.11/8)、読了通過。

味方であれば心強く、敵に回したら怖い存在であれ。
というのを知能の信条としている。









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