古巣の先輩 | tyboxblog

古巣の先輩





昔の自分のブログで言葉探しをしていたら
懐かしい記事を見つけたので
こちらのブログでも引き出しやすいように
備忘録



昔、朝日広告賞グランプリの受賞をきっかけに、

「ある方」の推薦で在籍させて頂き、基礎的な思考を学ぶことの
多かった時期に、
大変お世話になった方。

葛西さんのインタビュー記事。
(下記にリンクがあります)








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考えていることが定まっている人がいちばん信用できるんですよ。


視線が定まっていれば、自然とデザインも落ち着いてきます。

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やはり、本質的な「ものの見方」や「考え方」が大切な芯に思います。




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僕自身のプレゼンテーションは、非常に素朴で原始的ですね。


手描きの絵と文章で意志を伝えるくらい。

その良さは、
とてもあいまいなプレゼンなので、相手がいろいろと想像できるところ。


色のついてないへたくそな絵だと、このモデルは美人だろうなとか、
きっと

赤い服着ているだろうとか、僕もまだ決めてないことを
相手がいろいろ想像することができる。



近頃は、

合成ができるようになったから、いろんな雑誌から素材をかき集めて、


すごいプレゼンをするわけです。そうするとそれが完成品に見えちゃうんですね。


相手の想像力がスポイルされるわけです。逆に、完成品ができてから、
思っていたのと違う

という話になってしまう。
プレゼンの段階では、多くを語らないほうがいいと思うんですよね。




いつもおぼろげな闇を伝えているほうがいい。


謎があるとね、人はそのことを考えるようになる。


そのほうがクライアント自身も参加できて、自分のものになるわけですよ。



最初からがっちり組み込まれていたら、
これはあなたのものだから私には

関係ないということになって、共有感がなくなる。


本当は誰もがみな想像力があるのに、
想像力を働かせることのできない

示し方をしているだけなんですね。



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上記、合間に挟んだ引用文は、理想的であり同感に思うことです。



少し炎が小さくなりかけた自分の「現場の情熱」に、ホームシックにも

似た

淡い感情が懐かしく、過去の記憶を呼び起こす。



インタビュー記事を読みながら。

久々にお会いしたい。そんな気分になってしまった。。。




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文化庁メディア芸術プラザ
Entertaiment Meistre- Vol.4 葛西薫 インタビュー











懐かしいなあ。上記のような記事をアメブロに引っ越す前の
ライブドアで書いていた、昔の自分のブログでみつけたよ。