スウェーデン本社で決定 社員2000人を関西へ避難 | tyboxblog

スウェーデン本社で決定 社員2000人を関西へ避難





H&M、関東全店舗休止 スタッフら最大2000人関西に
2011.3.17 13:36


世界的カジュアル衣料ブランド「H&M(ヘネス・アンド・マウリッツ)」は17日、
東日本大震災の発生を受け、関東地方の10店舗をすべて当面、営業休止にすると発表した。

11日の地震発生後も首都圏では断続的に余震が続き、精神的な不安を訴える社員が多いことや、
川崎市の物流拠点が東京電力による計画停電で操業停止に追い込まれ、
商品の供給が難しくなったためだという。


店舗の営業再開時期は未定。

日本支社の法人機能も大阪市内のホテルに移転した。
閉店や移転は、日本支社が15日に閉店を決め、スウェーデン本社も「社員の安全確保が最優先」とし
て了解したという。同社は社員の安全確保を最優先し、東京・渋谷の日本支社に勤務する社員と、休業
する店舗で働くパートタイム社員とアルバイトなど計800人を関西地域のホテルに避難させる意向も
明らかにした。避難対象はスタッフの家族も含み。最大で2000人規模になる。ホテルの滞在費用な
どはすべて同社が負担する。

同社の日本支社には2割程度の外国人スタッフがいるが、首都圏で続く余震や交通網の混乱を受け、不
安を訴える社員もおり、中にはすでに帰国したり、韓国など他国へ配置転換する形で出国した人もいる
という。

地震発生による外国人の国外避難では、外資系企業が社員を一時帰国させたり
、一部の大使館がスタッフを大阪の領事館へ避難させる動きも出ている。






http://www.sankeibiz.jp/business/news/110317/bsd1103171336006-n1.htm