誤表記でつながる消費者 | tyboxblog

誤表記でつながる消費者



ネットとソーシャルメディアに過度な期待をしてはいけない。

そのベースとなる考えは、
『マスメディア広告と同じ考えではダメ』ということ。

従来型のマス広告(屋外・交通広告含む)はとりあえず

『多くの人の目に触れるところでメッセージを強制的に見せる』ことにより

商品告知とブランディングをしようとしてきた。

だが、

ネットの場合は『強制的』に見せることがめったにできない。

バナー広告は強制的に見せられるが、

バナー広告の本来の目的は『自社サイトへの勧誘』であり、

そこに書かれるコピーはブランディングというよりは

『ユーザーがトクする情報』である必要がある。

『ワケあり明太子1キロ1980円!』やら『えっ!私の年収こんなに低い!』

『強烈な体臭に悩む人、必見』『数量限定、夏割今だけ4万9800円!』など、

煽情的なコピーを見たことがあるだろう。


いや、これはコピーというよりも『トクする事実』を並べているか

『不安を煽る』ことをしているのだ。



ここで、

マス広告でやってきたような『洗礼されたフォルム、ドイツの技術の粋を結集しました』

やら『家族の愛情に支えられています』などのキレイなブランドメッセージを述べても

クリックしてもらいにくい。




つまり、

これまでのマスメディアにおけるブランド広告がやってきた

『情緒に訴える』方法は、ネットでは通用しないのである。



クリックという行為は実に浮気的である。

幾多の会議を尽くして、大金を投じても作ったサイトであったとしても、

それが表示されている中、より煽情的だったり面白そうなリンクを見てしまえば

そちらにユーザーは流れてしまう。


サイトが重いと、表示に少し時間がかかっているというだけで別のところへ流れてしまう。

また、

企業が注目されるのは商品を安く販売するときである。



ーーー


書籍は『ウェブで儲ける人と損をする人の法則』というもの
あらためて、活字にされると強いですね。
この法則たしかに存在しています。

上記にヒントが隠されていますよ(笑)






intelligence making the world a better place.

映画も書籍も、目標は去年超
『本を読む時間がないのではなく、本を読まないから時間がない』という言葉もある
この言葉は間違いなく、真実です。
読書は『見えていないことが、見えるようになる』知性の体力づくりです。
2/14 現在15本【10年269本観了】【09年265本観了】【08年273本観了】
2/14 現在63冊【10年475冊読了】【09年402冊読了】【08年238冊読了】【07年143冊読了】
通算、1111冊(2010.11/8)、読了通過。



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