人は見抜ける。言葉を聴け。スリー・タイム・フレームという思考の概念【備忘録】
これ
とても、とても重要です。
他人を言動(言葉)から選別する
有効な思考の概念です。
僕は未来に基準を置いている人としか、
言葉を介したいとは思わない。
悪いけど貴重な時間はご一緒しない。
ご一緒『できない』が正しい。
これは、かなり有力・有効な判断基準です。
スリー・タイム・フレームという思考の概念、
それは、過去、現在、未来のどこに思考の基準をおいて物事を考えるか
というものです。
過去に思考の基準を置く人は、
過去の出来事について語り、過去の出来事を基準に物事を考えます。
こうした人たちに共通するのは、人生の最盛期をすでに過ごし、
『昔はよかった』『あのときは幸せだった』という考えを持っていること。
それゆえに未来に対しては悲観的であり、現在は不平不満の対象でしかない。
友人に対しても、先輩だと、アドバイスだと称し
過去を持ち出しその延長上で相手を判断しようとする輩は
時間を共にするに値しないです。
言葉を交わすだけでも、時間の無駄。
現在に思考の基準を置く人は、
『いま現在』に拘泥します。『いまこうなのだから、明日もこうだ』
という具合です。かたくなに現状を維持しようとする姿勢は、
ときとして頼もしく映ることもあるかもしれませんが、
結局は、来る日も来る日も同じことを繰り返すことになる。
未来に思考の基準を置く人は、
未来を先見し、そのイメージをはっきりと持っている。
現状がその方向に動き出していることを想定して行動し、
自分だけでなく廻りの人をも未来に向かって引っ張っていこうとする。
そして、
自身の思考をコントロールするには、
未来に思考の基準をおくことが大切になる。
それはなぜか。
未来しかコントロールできないからだ。
人間がただひとつ自在にコントロールできるものは、未来です。
私たちは過去をコントロールすることはできません。
現状は、考え方次第でコントロール可能でしょうが、
結局それは現状を維持することにつながります。
もし私たちのチカラで変えることができるとすれば、
それは未来なのです。
新しい未来をつくり出せる人とは、
新しいゴールをつくり出せる人となる。
自分の行き先(目的となるゴール)がある以上
人は選んでいい、選ぶべきに思います。
不要な縁は、不要です。
向かうべき方向に確信が持てたときには
そちらへ向かうときに必ず生じる、新たな『縁起』を
大切にするべきだと確信している。
だからこそ
スリー・タイム・フレームという思考の概念は
有効に機能する。
intelligence making the world a better place.
映画も書籍も、目標は去年超
読書は『見えていないことが、見えるようになる』知性の体力づくりです。
1/29 現在10本【10年269本観了】【09年265本観了】【08年273本観了】
1/29 現在32冊【10年475冊読了】【09年402冊読了】【08年238冊読了】【07年143冊読了】
通算、1111冊(2010.11/8)、読了通過。