なぜ、毎月収入を得なくてはいけないのか? | tyboxblog

なぜ、毎月収入を得なくてはいけないのか?

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人生には四つの転機がある

一般に、次のどれかの事態を経験すると、その人の人生観が変わり、
いい意味でも、悪い意味でも、大きな転機になるという。


1、大きな病気にかかる。
2、会社の倒産や自己破産など、経済的に大きな打撃を受ける。
3、大切な人と別れる。
4、犯罪を犯して、刑務所に入れられる。


私はすでに、この四つ全部を経験しているまさに転機だらけの人生。




なぜ、毎月収入を得なくてはいけないのか?

毎月百万円を稼ぐのは至難の業
正社員にせよ、パートにせよ、毎月給料をもらっている人たちから見ると、
私のように不定期に収入を得ている人間は、いかにも不安定で、安心できない
生活をしているように見えるらしい。

でも、よく考えてみよう。

人生八十歳まで生きるとして、サラリーマンを四十年やると、
定期的に収入を得ている期間は人生の半分にすぎない。
残りは誰かの世話になるか、自分で不定期な収入を得る必要がある。
年金だけで生きていくことなど無理な世の中である以上、人生の半分は、
とにかく収入を得なければいけない。

そして私に言わせると、毎月毎月収入を得ることを第一優先にするという考え方こそ、
経済的にしんどくなってしまう要因なのだ。

定期収入を前提として年収千二百万を目指すとすれば、
毎月コンスタントに百万円を稼ぐ必要がある。
これはかなり大変だ。

それを実現するためには、一流大学を卒業して、一流企業に入り、
まじめに勤めながら上司に認められ、同期のライバルを蹴落として部長や役員に
ならなければならない。生まれ落ちた瞬間から予約済みの、片道列車の生き方。

しかし、
もし年収千二百万円を達成すればよいとするなら、
年に三回、四百万円の収入を得ればよいことになる。
このほうがずっと簡単だ。

ちょっとがんばれば誰にでもできるし、
さらにその上を狙うことだってむずかしいことではない。

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上記は天野雅博(著)
『貧乏は完治する病気』からの引用記録文章・アフォリズムです。
アフォリズムとは、物事の真実を簡潔に鋭く表現した語句。
自身で解釈・理解する為の記録・引用です。
上記文章には前後の文脈があり初めて本来の意味をなしえます。
ぜひ、実際に書籍を手に取り文脈を辿られ理解されることを推薦いたします。






お金持ちの経験も貧乏の経験も経験知としている
著者だからいえる言葉と経営の考え方。
とても、興味深い内容の書籍です。

ケンカの九割は金が原因。

「誠意を見せろ」は「金払え」と同じ意味、そう記されるページは、かなり腑に落ちる。

下記引用部分も経験知からの知見であり、たいへん興味深い。








金を呼び込む前に、異性を呼び込め

金運のいいという人は、ほとんど例外なく異性運もよく、いつでもいい女、いい男を
連れて歩いている。ホームレスのおじさんがいい女を連れて歩いていたなんて話は、
ほとんど聞いたことがない。
異性に好かれるということは、肉体的にも精神的にも、その人がセクシーであるということ。
つまりは活力と生命力に溢れ、明るいオーラを発しているので、一緒に働いたり、生活して
いきたいとすら自然に感じさせる人。そんな人にお金が集まってこないはずがない。

人は性的魅力に群がるものだ。
男も女も、多かれ少なかれお互い異性に受け入れられることを願って生きている。
そのエネルギーが、金銭に対する欲望に置き換わって世の中を動かしている。



お金はひとりでに歩いてくるのではなく、人間が運んでくるもの。








そして、運とは言葉の定義がはっきりとしていて
書いて字のごとく、人に『運ばれる』という意である。
神秘性や運命論ではなく、必然である。
そして時間の概念についても
『時間は過去から未来ではなく、未来から過去へと向かっていく。
つまり、これからのことによって、過去の評価が定まると考えればよい』
実際に過去の解釈って今が良ければ変わるでしょ。
現在が過去の結果として現れているという考え方ではなく、
未来が投影された世界と考える方が、運命論にとらわれがちな
私たちの考え方を一変させてくれる。







今、あなたが貧乏で、五年後も同様に貧乏だとイメージするなら、
それはそのとおりになるだろう。
しかし、どう考えても金持ちになっている姿しか見えないなら、
今の行動が変わってくるはずだ。
未来を変えることにより、現在の行動の規範が変わり、
現在を変えることにより、過去の価値も異なってくる。








一読の価値があります。
書店で書籍の存在を意識に上げてみてください。
このブログでこの書籍と『縁』ある、あなた。
機会があれば、ぜひ。


最後に、書店にて僕が眼にしたとき
紹介文として使われていた『本文より』の言葉を
下記、引用します。






大金を使い果たし、「あと五千万円しかない」と言って自殺した知人がいる。
「あと五億円しかない」と言って自殺した人もいる。
2009年8月、前者の知人は中央高速の橋の上から飛び降りた。
次々と車にひかれ、即死だった。
 
 後者の人は、親から巨額の遺産を受け継いだ。
遺産の額は八千億円を超えていたらしい。
それを食いつぶして、ついに残り五億円しかなくなった。
それを悲観して自ら命を絶った。

 ふつうは「五億円もある」と思いそうなものだが、
最初に八十億もあれば「あと五億しかない」と思うものなのかもしれない。
不安が彼の命をつぶしてしまったのだろう。
『しか』と『も』。どう考えるかの選択が、命の洗濯になろうとは。
(本文より)










映画も書籍も、目標は去年超え
11/23 現在200本【09年265本観了】【08年273本観了】
11/23 現在393冊【09年402冊読了】【08年238冊読了】【07年143冊読了】

通算、1111冊(11/8)、通過。






注:
上記(ーーー)は、上記は天野雅博(著)
『貧乏は完治する病気』からの引用記録文章・アフォリズムです。
アフォリズムとは、物事の真実を簡潔に鋭く表現した語句。
自身で解釈・理解する為の記録・引用です。
上記文章には前後の文脈があり初めて本来の意味をなしえます。
ぜひ、実際に書籍を手に取り文脈を辿られ理解されることを推薦いたします。




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