カラクリ
お金の正体と仕組みの理解
銀行のしくみや銀行から借りたお金は返さなくよいという理屈
下記は最下部の書籍からの引用文ですが、銀行の第3章の銀行の準備率の説明で、
銀行は預金の何倍も貸付可能であり、しかも、返済不能なら、金を合法的に踏み倒せ!
という話はかなり抜けきっていてオモシロい。
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銀行業とは、合法的な詐欺行為だ
銀行業が始まったのは、
13世紀のイタリアとされています。
当初の銀行は、準備率100%の世界でした。
準備率とは、お金を貸し出すときに最低限銀行が
保有していなければならないお金の割合のことです。
準備率100%ということは、Aさんから100円を預けてもらって、
はじめてBさんに100円貸すことができる状態のことです。
この段階からすでに合法的な詐欺は始まっていました。
なぜなら、
銀行はAさんにいつでもお金を返さなければいけないのに、
その金額を他人に渡しているからです。
Aさんの通帳に100円と書かれたまま、
Bさんの通帳に100円と書いてしまうからです。
この時点でお金が2倍に増えてしまいます。
実はこれを『信用の創造』と言います。
ないお金が合理的に創造されるのです。
さらにその後、
銀行に貯金をした人のほとんどが預けっぱなしで
引き出すことがなかったため、準備率100%である理由もなくなり、
紆余曲折を経て10%くらいが暗黙の了解となりました。
つまり、10倍の信用(お金)が創造されてしまうのです。
~
現在の日本の銀行の準備率はご存知ですか?
~
貯金の種類によってことなりますが、
定期性貯金の場合『500億円超/1兆2000億円以下』で
準備率は『0.05%』です。
0.05%ということは、
10円の貯金があれば2万円貸し出してもいいということ。
しかも、お金を刷るのではなく、通帳に記入していくだけで
貸し出したことになるのです。
つまり、2000倍のお金がないところから創造できるのです。
~
友達から借りたお金の場合は、きっちり返すべきです。
なぜなら、友達は銀行のような特権は持っていないのですから、
あなたにお金を貸せば、相手の手元のお金はなくなってしまいます。
しかし、銀行は実質的に無限にお金を貸すことができます。
BIS規制はありますが、証券化やデリバティブなどの手法でいくらでも
BIS法を逃れる方法があるからです。
お金を創造して、その利息で稼いでいるのです。
だから、銀行の本音はどんどんお金を貸したいと思っているんです。
より大きな額を借りてくれる人こそ、銀行にとって、”上客”なのです。
(世の中を見渡すと、大口貯金者が上客と見なされていますが、
それは大きな誤解です。その辺のカラクリを銀行員ですら分かっていないように感じます。)
~
私は銀行業のことを
『現代社会でもっともおいしい商売』だと思うのです。
先ほどもお話しましたが、個人では銀行業はできない。
ならば、銀行を自分の客にすればいいんです。
言い換えれば、銀行から徹底的に借りまくり、
そして返さない。
銀行は、実質準備率ゼロの世界ですから、
本来不良債権という概念はありえないんです。
だから本音は、貸したお金が返ってこなくても痛くもかゆくもありません。
とはいえ、貸したお金をちゃんと返してもらわないと、B/S(賃借対照表)、
P/L(損益計算書)上で格好がつかなくなり、ほかの銀行に比べて、
財務体質が弱いという話になり、貯金が集まらなくなる。
そうなると新BIS規制に引っかかるなど問題が発生するため、
建前上、「貸したお金は返してほしい」と思うわけです。
だから、本当に「返さない」と、次が借りれなくなってしまう。
わたしが言う「返さない」とは、
借りたお金は返すけど、その上でさらに大きなお金を借りる。
ことです。
銀行側から見れば、B/S、P/Lは悪化することなく、
しかもどんどん大きなお金を借りてくれる(つまり利息を払ってくれる)
人が、まさに最上客なんです。
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書籍中、中核をなす、
上記引用文章は前後の文脈があり
はじめて、『本来の意味』を持ち得ます。
第3章の銀行の準備率の説明では、
銀行は預金の何倍も貸付可能であり、
しかも、
返済不能なら、金を合法的に踏み倒せ!
という話はかなり、抜けきっていてオモシロい。
一読の価値ありの書籍です。ぜひ!
お金に価値があるのではなく、使い方に価値がある。
そんな気概に気付かせてくれる一冊です。
年収が10倍アップする 超金持ち脳の作り方 (宝島SUGOI文庫)/苫米地 英人

¥480
Amazon.co.jp
そんな銀行業のカラクリや法律による特権の理解の視点を持ち
下記番組『博士の異常な鼎談 町山智浩氏』を視聴する。
アメリカのサブプライムローン問題の実情等
アメリカ経済の現状を語る鼎談は、世界を立体的に読むための
貴重な視点を気付かせてくれます。
下記、youtubeは
前編(3つ)・後編(3つ)の再生が必要です。
くだらないTV番組を観るより。かなり、価値ある番組です。
銀行のしくみや銀行から借りたお金は返さなくよいという理屈
下記は最下部の書籍からの引用文ですが、銀行の第3章の銀行の準備率の説明で、
銀行は預金の何倍も貸付可能であり、しかも、返済不能なら、金を合法的に踏み倒せ!
という話はかなり抜けきっていてオモシロい。
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銀行業とは、合法的な詐欺行為だ
銀行業が始まったのは、
13世紀のイタリアとされています。
当初の銀行は、準備率100%の世界でした。
準備率とは、お金を貸し出すときに最低限銀行が
保有していなければならないお金の割合のことです。
準備率100%ということは、Aさんから100円を預けてもらって、
はじめてBさんに100円貸すことができる状態のことです。
この段階からすでに合法的な詐欺は始まっていました。
なぜなら、
銀行はAさんにいつでもお金を返さなければいけないのに、
その金額を他人に渡しているからです。
Aさんの通帳に100円と書かれたまま、
Bさんの通帳に100円と書いてしまうからです。
この時点でお金が2倍に増えてしまいます。
実はこれを『信用の創造』と言います。
ないお金が合理的に創造されるのです。
さらにその後、
銀行に貯金をした人のほとんどが預けっぱなしで
引き出すことがなかったため、準備率100%である理由もなくなり、
紆余曲折を経て10%くらいが暗黙の了解となりました。
つまり、10倍の信用(お金)が創造されてしまうのです。
~
現在の日本の銀行の準備率はご存知ですか?
~
貯金の種類によってことなりますが、
定期性貯金の場合『500億円超/1兆2000億円以下』で
準備率は『0.05%』です。
0.05%ということは、
10円の貯金があれば2万円貸し出してもいいということ。
しかも、お金を刷るのではなく、通帳に記入していくだけで
貸し出したことになるのです。
つまり、2000倍のお金がないところから創造できるのです。
~
友達から借りたお金の場合は、きっちり返すべきです。
なぜなら、友達は銀行のような特権は持っていないのですから、
あなたにお金を貸せば、相手の手元のお金はなくなってしまいます。
しかし、銀行は実質的に無限にお金を貸すことができます。
BIS規制はありますが、証券化やデリバティブなどの手法でいくらでも
BIS法を逃れる方法があるからです。
お金を創造して、その利息で稼いでいるのです。
だから、銀行の本音はどんどんお金を貸したいと思っているんです。
より大きな額を借りてくれる人こそ、銀行にとって、”上客”なのです。
(世の中を見渡すと、大口貯金者が上客と見なされていますが、
それは大きな誤解です。その辺のカラクリを銀行員ですら分かっていないように感じます。)
~
私は銀行業のことを
『現代社会でもっともおいしい商売』だと思うのです。
先ほどもお話しましたが、個人では銀行業はできない。
ならば、銀行を自分の客にすればいいんです。
言い換えれば、銀行から徹底的に借りまくり、
そして返さない。
銀行は、実質準備率ゼロの世界ですから、
本来不良債権という概念はありえないんです。
だから本音は、貸したお金が返ってこなくても痛くもかゆくもありません。
とはいえ、貸したお金をちゃんと返してもらわないと、B/S(賃借対照表)、
P/L(損益計算書)上で格好がつかなくなり、ほかの銀行に比べて、
財務体質が弱いという話になり、貯金が集まらなくなる。
そうなると新BIS規制に引っかかるなど問題が発生するため、
建前上、「貸したお金は返してほしい」と思うわけです。
だから、本当に「返さない」と、次が借りれなくなってしまう。
わたしが言う「返さない」とは、
借りたお金は返すけど、その上でさらに大きなお金を借りる。
ことです。
銀行側から見れば、B/S、P/Lは悪化することなく、
しかもどんどん大きなお金を借りてくれる(つまり利息を払ってくれる)
人が、まさに最上客なんです。
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書籍中、中核をなす、
上記引用文章は前後の文脈があり
はじめて、『本来の意味』を持ち得ます。
第3章の銀行の準備率の説明では、
銀行は預金の何倍も貸付可能であり、
しかも、
返済不能なら、金を合法的に踏み倒せ!
という話はかなり、抜けきっていてオモシロい。
一読の価値ありの書籍です。ぜひ!
お金に価値があるのではなく、使い方に価値がある。
そんな気概に気付かせてくれる一冊です。
年収が10倍アップする 超金持ち脳の作り方 (宝島SUGOI文庫)/苫米地 英人

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そんな銀行業のカラクリや法律による特権の理解の視点を持ち
下記番組『博士の異常な鼎談 町山智浩氏』を視聴する。
アメリカのサブプライムローン問題の実情等
アメリカ経済の現状を語る鼎談は、世界を立体的に読むための
貴重な視点を気付かせてくれます。
下記、youtubeは
前編(3つ)・後編(3つ)の再生が必要です。
くだらないTV番組を観るより。かなり、価値ある番組です。