シリーズが始まってから10年!
待ちに待った最終章の映画公開でしたが、コロナ禍が収まるどころか、まだまだ映画館にとっても厳しい日が続きます。
私の住む街は、公開されていて劇場で観ることができました。
【ストーリー】
激動の幕末を人斬り抜刀斎として恐れられてきた緋村剣心(佐藤健)
彼は平和な時代が来ると信じて人を殺め、血の雨を降らしていた。
新しい世の中になると、彼は刀を<逆刃刀>に持ち替えもう人は殺めぬと誓い、
何があっても<逆刃刀>を手放すことはなかった。
剣心が拠り所とするのが神谷道場。師範代、神谷薫(武井咲)は剣心を密かに愛し、剣心を支えてきた。
剣心の周りには温かい仲間たちがいた。
道場で共に暮らす門下生明神弥彦(大西利空)、喧嘩屋の相楽左之助(青木崇高)、女医の高荷恵(蒼井優)。
平穏に暮らす剣心だったが、突然街に爆音が響き、街は火に囲まれてしまう
一体、何者が?
剣心を待ち受けていた者は雪代縁(新田真剣佑)。
彼は姉、雪代巴(有村架純)を剣心によって斬殺され、復讐を誓う。
中国大陸の裏社会のボスとなって帰国し、
剣心の周り全てに危害を加え、剣心に苦しみを味あわせようと企てる。
映画は、過去の剣心を回想として映し出す。
雪代縁には、剣心に恨みを持つ仲間たちが集まっていた。
彼ら相手に、<逆刃刀>で挑む剣心。
さすがの剣心も、強敵たちには敵わない、とそんな時、
過去に剣心と共に戦った仲間たちが集合する!!縁に捕らわれた薫を助けるために、
300人もの敵を仲間たちの助けを借りながら、ついにラスボス雪代縁との
一騎討ちに!!
恵(蒼井優)と薫(武井))
斎藤一(江口洋介)
縁(新田真剣佑)登場!!
隠し玉?瀬田宗次郎(神木隆之介)d
人斬り抜刀斎の頃
【感想】
ネタばれ
スケールの大きさに、日本映画の底力をひしひしと感じました。
時代劇であって、斬新。空間を大胆につかい、建物の破壊力もすごいし、闘うエキストラの数もハンパじゃない。
壮大なエンタメ時代劇といった感じでした。
義理の弟を相手に戦わなければいけない剣心の辛さ。
縁(新田真剣佑)との闘いは、日本映画史上、観たことがないような死闘と言ってもいいでしょう。
佐藤健は、もう剣心そのもの。
原作はアニメ版しか見たことがありませんが、私の中で剣心=佐藤健
剣さばきもすごいけど、壁走り、宙から落ちながらの剣の振り落とし、飛んでくる刃の束?を片手でつかみとる!!
健くん、ますますパワーアップしてました!
かつて愛する妻を殺害してしまったという苦しみ、たくさんの人々を殺めてきたという懺悔の念が加わり、
渋さも増して、「動」と「静」を使い分ける佐藤健。
対する縁(えにし)演じる、新田真剣佑。
マッケンがまたすごかった。
身体もたくましいし、これからハリウッドに渡って日本のアニメの実写版に出るとのこと。
スケールの大きな役者さんになっていくことでしょう。
縁はとにかくお姉さんが大好きで、異常といってもいいくらいの姉想い。
そんな縁と剣心の闘いは見応え十分。
本当は闘いたくない剣心。
鬼のような形相で挑んでくる縁。
剣心の義理の弟である縁への感情に泣けました。
ネタばれしますが、テンション上がったのが、
瀬田宗次郎登場シーンです。
神木君、登場した時のあの驚きと嬉しさって言ったら!!
いやいや、拍手したくなるくらいでした。二人のバディ感。わくわくなシーンでした。
クスリと笑えたのが、中国のマフィアを演じたのが音尾琢真
悪役なのですが、どこかユーモアがある。
巻町操(土屋太鳳)
太鳳ちゃんのアクションシーンもすばらしかったです。前作以上の活躍でした。
相楽左之助(青木崇高)
忘れていけないのが左之助(青木崇高)
薫と剣心の為に縁にボロボロにされながらも食いつく姿がありました。
ラストに向かって剣心に集まる面々。
まるでアベンジャーズ??
薫と剣心の愛情もあり、良かったです!!
長々と書きましたが、まだまだ書きたりないくらいです。
敵たちのキャラも面白かったですし、
大河ドラマ風な音楽も良かったです。
ただ、『縁一派』の面々が、なぜあそこまで、剣心に対して敵対していたのかがあまり伝わってこなかったところが残念でした。
一人の剣心に対し東京の街を焼き払うくらいの怨念。
そこの部分をもう少し分かりやすかったらもっと良かったのに、と思いますが、
短い時間の中で無理もあったのでしょう。
映画の中の過去の巴とのシーンが美しい。
6月公開の『最終章 The Beginning』が楽しみです。
とにかく一日も早く新型コロナウイルスが収束して、安心して映画館に行かれる日がやってきますように。
ダラダラと書いてしまいましたが、
最後まで読んで下さりありがとうございました。m(__)m



















