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コミックが原作なので、どんな感じなのかなって思いましたが、
かなり本格的な映画でした。
 
「ハゲタカ」「龍馬伝」の大友啓史監督
それで見たくて行ってきました。(観てから日にちが随分経ってしまいました)
 
今回は、映像(いつも光と影がいいなって思ってました)より、殺陣のシーンがすばらしかったと思います。(私個人の感想ですので~)
 
 
 
何といっても 主人公緋村剣心(佐藤健)、イメージにぴったりでした。
 
 
殺陣のシーンでは、彼は「不殺(ころさず」の誓いがあるので、逆刃刀(峰と刃が逆になっている。だから人は切れない。)を持っての闘いとなります。
 
 
殺さないで、どうやって相手を倒すのか、そこも見所の一つでした。
ちょっと不思議です。
 
佐藤健、動きがとにかく速い。横、縦、斜め?とアクロバットのような動きをします。
 
 
 
それが、大勢の人を倒す。
でも絶対に殺してない。
 
観てて、怖くないです。(笑)
 
 
 
女流剣士、薫役には武井咲
 
 
彼女、観てると「愛と誠」の役に重なってしまいました。
 
 
 
「だめ!絶対に斬ったらダメ!」
剣心と同じで、剣は人を殺すべからずという道場の信念が彼女にはあります。
 
 
後半、最強の敵、刃衛(吉川晃司)に自分の命を奪われようとしているのに、必死になって剣心に訴える。
 
刃衛に術をかけられていて、この術、刃衛を殺さないと解けないのです!!
さぁ、さぁ、どうする、剣心!!
 
 
 
 
 
この映画、敵キャラの面々がまた充実?してて、
 
敵方のボスに香川照之
 
アヘンで世界征服をたくらむ男。
 
漫画チックでかなり面白い。
 
 
つい最近観た「鍵泥棒のメソッド」の役とはえらい違いでした。
 
 
香川さん、かなり楽しんで演じていたでしょうね。