落語娘の心意気!
オリンピックでもNHKの朝ドラでも女性が元気ですね~
女子野球もすごかったし。
「ちりとてちん」も女性の落語家さんのお話でしたね。(残念ながら見てなかったです)
女子野球もすごかったし。
「ちりとてちん」も女性の落語家さんのお話でしたね。(残念ながら見てなかったです)
この映画も、小気味いいくらい主人公が元気。
ちょっと「ごくせん」も思いだしました。(ジャージのせいか?)
ちょっと「ごくせん」も思いだしました。(ジャージのせいか?)
落語についての口上から始まる時も落語の世界入門として、楽しめました。
~story~
主人公香須美(ミムラ)は、子供の頃、癌末期の落語好きの叔父を励ますため、落語を披露。 その時から、絶対真打になると決意。 学生コンクールでは総ナメ。 落語界へデビューを果たそうとしたのだが、付いたお師匠(津村雅彦)というのがスケベで、お金にだらしなく、常識もへったくれもないとんでもないお師匠さん。でも新作落語をやらせたら天下一品らしい。 もちろん弟子は香須美一人。 楽屋のお茶くみから、お掃除、自分一人での稽古、二つ目昇進目指して奮闘の毎日。 楽屋での周りからのセクハラもするりとかわして、元気ハツラツ! でも落語の世界はやっぱり厳しい。 女の声色ではあの世界を出すのは難しい。 そんな香須美の悩みを知ってか知らずか、このお師匠さん。 自分の女遊びの為に弟子にお金を無心する始末。 あきれ果てるものの、落語の為ならとついて行く香須美。 ところが!! アウトローのお師匠平左。 TV出演したとき、つい本音が出てしまい、現職大臣の首をしめ無期謹慎中となる。 お金に困った平左。ついに禁断の噺に手を出すことに! TV局の美人プロデューサー(伊藤かずえ)に乗せられて。 その噺とは、呪のかかったおそろし~いおはなし。 演じた噺家たちが死んでしまうという。 「緋扇長屋」という怪談話。 さてさて、こんな師匠でも心配になる弟子香須美。 どうかやめて下さい、とお願いするものの聞き入れてもらえず、 ついに師匠と弟子はケンカ別れになるのか?
とまぁ、長くなりましたがざっとこんなお話です。
「しゃべれども しゃべれども」のようなひた向きな若い落語家さんのお話かと思って見てましたら、
途中からがらりと様相が変わってきます。
ドロドロ~と夏の夜の怪談めいた、背筋がゾクっとくるような、そんなミステリーっぽいお話に流れが?
途中、この「緋扇長屋」の話が映像で流れるのですが、
ここがちょいと長い。
時代劇が入るのですが、これがまた良くできてて、分かりやすいけど、
本編の話と、落語の噺が二つ盛り込んだ形になって、間延びの印象も。
ここいらで、ちょいと眠気も襲ってきたりもしました(日頃の疲れがたまっている?)
津川雅彦演じる平左の落語だけで見せてくれても良かったかもしれないな。
でも本職ではないので、そこは映像に切り替えたのでしょうか。
落語のことは良く知らないので何とも言えませんが、
津川雅彦、上手いですよ。
肩の力が抜けてて、軽~くしゃべるところが本当の噺家さんみたいでした。
でも本職の方から見るともちろん、違うんでしょうけどね~。
いやいや、元気だし、スケベだし、60代だってやってくれますね。
若い女の子に負けちゃいない。
「しゃべれども しゃべれども」のようなひた向きな若い落語家さんのお話かと思って見てましたら、
途中からがらりと様相が変わってきます。
ドロドロ~と夏の夜の怪談めいた、背筋がゾクっとくるような、そんなミステリーっぽいお話に流れが?
途中、この「緋扇長屋」の話が映像で流れるのですが、
ここがちょいと長い。
時代劇が入るのですが、これがまた良くできてて、分かりやすいけど、
本編の話と、落語の噺が二つ盛り込んだ形になって、間延びの印象も。
ここいらで、ちょいと眠気も襲ってきたりもしました(日頃の疲れがたまっている?)
津川雅彦演じる平左の落語だけで見せてくれても良かったかもしれないな。
でも本職ではないので、そこは映像に切り替えたのでしょうか。
落語のことは良く知らないので何とも言えませんが、
津川雅彦、上手いですよ。
肩の力が抜けてて、軽~くしゃべるところが本当の噺家さんみたいでした。
でも本職の方から見るともちろん、違うんでしょうけどね~。
いやいや、元気だし、スケベだし、60代だってやってくれますね。
若い女の子に負けちゃいない。
一体、どっちが主人公なのか分からなくなるほどでした。
最後はお師匠さんと弟子のさわやか~な、涙もホロリとくるような展開に
まぁ、うまくまとめたものだと感心しきり。
まぁ、うまくまとめたものだと感心しきり。
楽しかったです。
ミムラの「寿限無」、よく口が回るものだと思いました。
これから女性の落語家さんが出てきて楽しませてほしいですね~。
新作落語で、OLの噺とか(^^)
男尊女卑の考えはもう古いのだ!!
(落語世界はいまだ男尊女卑の世界らしい)
これから女性の落語家さんが出てきて楽しませてほしいですね~。
新作落語で、OLの噺とか(^^)
男尊女卑の考えはもう古いのだ!!
(落語世界はいまだ男尊女卑の世界らしい)
監督 中原 俊
原作 永田俊也
原作 永田俊也
監督中原さんは、東大文学部宗教学科出身。
で、デビューが日活ロマンポルノ。
題名が『犯され志願』。(ヨコハマ映画新人監督賞)
その後吉田秋生原作『櫻の園』で一躍脚光を浴び『12人の優しい日本人』で文化庁優秀作品賞、という異色?な才能の持ち主です。
今後どんな映画を撮るのが楽しみです。
で、デビューが日活ロマンポルノ。
題名が『犯され志願』。(ヨコハマ映画新人監督賞)
その後吉田秋生原作『櫻の園』で一躍脚光を浴び『12人の優しい日本人』で文化庁優秀作品賞、という異色?な才能の持ち主です。
今後どんな映画を撮るのが楽しみです。
